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2/15マイナーチェンジ版「マイバッハSクラス」が日本に導入されたのは2017年9月のこと。まずは今回の試乗車である「S560 4MATIC」が、遅れて「S560」と「S650」が発売される。
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3/15ボディーサイズは全長×全幅×全高=5465×1915×1495mmで、ホイールベースは3365mm。「Sクラス」のロングボディーモデルと比べて、全長が180mm、ホイールベースが200mm長い。
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4/15ツインルーバーを備えたフロントグリルや、ヘッドライトの内部に配された3本の光ファイバーがマイナーチェンジ版「マイバッハSクラス」を特徴づけている。
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5/15インテリアデザインは「Sクラス」に準ずるもの。試乗車はパッケージオプションの「designoスタイルパッケージ」を装着していた。センターコンソールなどに施されるアクセントのカラーが、専用の「ディープシーブルー」に変更される。
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6/15「designoスタイルパッケージ」の採用により、ナッパレザーからセミアニリンレザーへとシート表皮も変更されている。
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7/15リアシートは最大で43.5度までリクライニングが可能。左右それぞれの席に、独立したエンターテインメント用ディスプレイが備わる。
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8/15高速道路を行く「マイバッハS560 4MATIC」。0-100km/h加速は4.9秒(欧州仕様値)と公表されている。
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9/15試乗車のタイヤサイズはフロントが245/40R20で、リアが275/35R20。グッドイヤーの「イーグルF1アシメトリック2」(ランフラットタイヤ)を履いていた。
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10/15Cピラーには「Maybach Manufaktur(マイバッハ マニファクチャー)」を意味する、“M”を2つ重ねた造形のエンブレムが備わる。
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11/15試乗車のボディーカラーは「オブシディアンブラック」。このほか、落ち着いた色味のブルーやグレーを中心に全10色がラインナップされる。
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12/15「マイバッハS560 4MATIC」に搭載される4リッターV8ツインターボエンジンは、469psと700Nmを発生。低負荷時には4気筒を休止して燃料を節約する。
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13/15他の「Sクラス」ファミリーと同様に、アダプティブクルーズコントロールに自動再発進機能が追加されたほか、ウインカーを操作すると自動で車線変更を行う「アクティブレーンチェンジングアシスト」機能が追加された。
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14/15新生「マイバッハSクラス」は、“ラグジュアリー”ではなく、メルセデスが得意とする機能的で合理的な機械としての性能で勝負に出たのではないだろうか。
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15/15メルセデス・マイバッハS560 4MATIC

高平 高輝
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