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2/222017年11月に受注が開始された、2018年仕様の「ディスカバリー スポーツ」。従来のパワーユニットに代えて「インジニウム」と名付けられた新世代のガソリンエンジンとディーゼルエンジンが採用されている。
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3/22今回試乗したのは、2リッター直4ガソリンターボ「インジニウム」エンジン搭載車。最高出力240ps、最大トルク340Nmを発生する。
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4/22水平基調のインストゥルメントパネルが特徴的な、「ディスカバリー スポーツ」のインテリア。センターコンソールの上部には10.2インチのタッチスクリーンが備わる。
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5/22試乗車は、オプションの「アダプティブキセノンヘッドライト」を装着。ライトの照射範囲を自動調節して対向車や先行車の眩惑(げんわく)を防ぐ「オートハイビームアシスト」が標準で備わる。
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6/22オプションを選択した試乗車のシートは、パーフォレイテッドウィンザーレザー仕立て。さらに、シーラスステッチ&パイピングが施される。前席(写真)には12ウェイの電動調節機構やシートヒーターも装備。
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7/22今回は約420kmの距離を試乗し、満タン法で8.4km/リッター、オンボードコンピューター上で9.4km/リッターの燃費を記録した。
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8/22メーターパネルは、アナログ式の2眼タイプ。中央の液晶画面には、燃費をはじめとする車両情報が表示される。
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9/22オプション「インテリジェントダイナミクスパック」を選択したテスト車には、四輪のトルク配分を最適化し、コーナリング性能を高める「トルクベクタリングバイブレーキ」が備わる。
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10/22オンロードの走行性能もセリングポイントとする「ディスカバリー スポーツ」。一方で、600mmの渡河水深と210mmの最低地上高が確保されている。
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11/22ダイヤル式のシフトセレクター。いまではジャガー・ランドローバーの多くの車両に見られるディテールだ。
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12/22後席は60:40の分割可倒式。右側席のみ、または中央席と左側席のセットで前後方向にスライドできる。写真は、右側席をほかのシートよりも前方に動かした状態。
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13/22荷室の床下には、19インチのスペアタイヤが収納されている。写真はフロアボードを外した状態。
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14/22「ディスカバリー スポーツ」には、ステアリングをサポートして走行レーンからの不意な逸脱を防止する「レーンキープアシスト&ドライバーコンディションモニター」がオプション設定されている。
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15/22車間距離を保ちながら前車に追従するアダプティブクルーズコントロール機能は、オプションとして用意される。写真は、ステアリングホイールの右側スポークに備わる操作スイッチ。
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16/22前席と後席の頭上に広がるパノラミックルーフ。直射日光をさえぎる電動開閉式のファブリックサンブラインドも備わる。
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17/22ボディーカラーは、試乗車の「ユーロンホワイト」を含む全12色。ボディーカラーによっては、ルーフをブラックまたはグレーに塗り分ける「コントラストルーフ」が選択できる。
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18/22ランドローバー・ディスカバリー スポーツHSE
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19/22「5スプリットスポーク スタイル521」と名付けられた19インチホイール。「ディスカバリー スポーツHSE」では、オプションとして17インチ、18インチ、20インチのホイールが装着できる。
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20/222018年モデルではインフォテインメントシステム「InControl Touch Pro」のコネクティビティー機能が強化されており、スマートフォンによる離れた場所からのドアの施錠・解錠やエアコン操作などが可能となっている。
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21/22MERIDIANのサウンドシステムは、モデルによりオプションまたは標準で装備される。写真奥は、助手席ドアパネル部のスピーカー。
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22/22荷室の容量は5人乗車時で981リッター。後席の背もたれを倒すことで、最大1698リッターにまで拡大できる。オプションで3列目シート(定員2人)を追加することも可能。

下野 康史
自動車ライター。「クルマが自動運転になったらいいなあ」なんて思ったことは一度もないのに、なんでこうなるの!? と思っている自動車ライター。近著に『峠狩り』(八重洲出版)、『ポルシェよりフェラーリよりロードバイクが好き』(講談社文庫)。
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