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1/25
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2/25
2018年5月にデビューした、ロールス・ロイス初のSUV「カリナン」。その車名は、これまでに発見された世界最大のダイヤモンドの名称に由来する。
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3/25左右対称なデザインが採用されたインストゥルメントパネル。中央のモニターには、ロールス・ロイスでは初となるタッチパネルが採用されている。
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4/25前席および後席の頭上に広がる大きなガラスサンルーフ。チルトおよびスライド機能が備わる。
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5/25センターコンソールに備わるインフォテインメントシステムの操作スイッチ(写真中央)。その周辺には、車高の調節スイッチのほか、ヒルディセントコントロールやオフロードモードのセレクターがレイアウトされる。
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6/25
「カリナン」の全幅は2000mmで、全高は1835mm。そのボリューム感たるや、まるで小山のよう。
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7/25ドアはいわゆる観音開き。乗車時には車高が40mm下がり、パッセンジャーの乗り込みを容易にする。
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8/25リアのドアパネルの内部には、傘が横向きに収納されている。
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9/25アルミを用いたロールス・ロイスの新世代プラットフォームをベースに設計された「カリナン」。駆動方式は同ブランド初の4WDとなる。
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10/25跳ね上げ式のバックドアを持つ「カリナン」だが、リアエンドには短いノッチが設けられ、3ボックス的なデザインとなっている。
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11/256.75リッター12気筒ツインターボエンジンの最高出力は571ps。1600rpmという低回転域で850Nmの最大トルクを発生する。
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12/25足まわりは、自動レベリング機能付きのエアサスペンションとなる。オフロード走行時の衝撃を和らげるべく、既存のメカニズムに大型のエアストラットが追加されている。
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13/25クラス有数のオフロード性能もセリングポイントの「カリナン」。540mmの最大渡河水深が確保される。
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14/25ボンネットの先端には、ロールス・ロイスの象徴たるマスコット「スピリット・オブ・エクスタシー」が配置される。
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15/25「ラウンジシート」と呼ばれるベンチタイプの後席。ロールス・ロイス車では初となる、背もたれの折り畳み機構が与えられている。
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16/25「カリナン」では、「個人シート」と名付けられた独立2人掛けの後席も選べる。個人シート仕様では、ガラス製パーティションでキャビンと荷室が仕切られる。
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17/25ステアリングホイールのスポーク部には、クルーズコントロールとカーオーディオの操作スイッチが備わる。写真下方に見られるアクセルペダルはオルガン式。
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18/25燃費は、NEDCの複合モードで15リッター/100km(約6.7km/リッター)と公表される。
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19/25「カリナン」の最高速度は250km/h。電子制御リミッターで制限されている。
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20/25クロームのリングが目を引く3連メーター。メーターリングの内側は、液晶表示になっている。
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21/254人乗り仕様の後席シート間には、クーラーボックスやシャンパングラスのストッカーなども用意される。
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22/25後部ラゲッジスペースの容量は、後席が倒せる「ラウンジシート」仕様車(写真)の場合で600~1930リッター。後席固定式の「個人シート」は526リッターとなる。
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23/25バックドアは、上下に分割して開くタイプ。写真のように、折り畳みシートとカクテルテーブルがせり出し、リアエンドをベンチとして活用するシステム「ビューイング・スイート」も提供される。
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24/25国内では2018年6月に予約注文の受け付けがスタートした「カリナン」。デリバリーの開始時期は、2019年の第1四半期が見込まれている。
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25/25ロールス・ロイス・カリナン

西川 淳
永遠のスーパーカー少年を自負する、京都在住の自動車ライター。精密機械工学部出身で、産業から経済、歴史、文化、工学まで俯瞰(ふかん)して自動車を眺めることを理想とする。得意なジャンルは、高額車やスポーツカー、輸入車、クラシックカーといった趣味の領域。
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