ルノー・トゥインゴゴルディーニルノースポール（FF/5MT）【試乗記】の画像13枚

【スペック】全長×全幅×全高＝3610×1690×1460mm／ホイールベース＝2365mm／車重＝1120kg／駆動方式＝FF／1.6リッター直4DOHC16バルブ（134ps/6750rpm、16.3kgm/4400rpm）／価格＝245万円（テスト車＝同じ）

【スペック】全長×全幅×全高＝3610×1690×1460mm／ホイールベース＝2365mm／車重＝1120kg／駆動方式＝FF／1.6リッター直4DOHC16バルブ（134ps/6750rpm、16.3kgm/4400rpm）／価格＝245万円（テスト車＝同じ）
ブラック＆ブルーの本革シートは「GORDINI」のロゴ入り。
ボディに施されるホワイトストライプには、うっすらと「G」の紋様が。
鍵にも「GORDINI」。
ホワイトストライプをはじめ、フロントフォグランプまわりや、ドアミラーカバー、リアスポイラーが白くペイントされるのが「ゴルディーニルノースポール」の特徴。
2本のホワイトストライプがセンターポイントを示すステアリングホイールやタコメーター、シフトノブブーツ、ドアパネルなど、ホワイトやブルーのアクセントが施され、室内からも“ゴルディーニ”モデルであることがわかる。
「GORDINI」のロゴ入りシフトノブ。奥に見えるのはシリアルプレート。
最高出力134ps/6750rpm、最大トルク16.3kgm/4400rpmを発生する1.6リッターエンジンは、「トゥインゴRS」と同じ。
クイックなハンドリングとしなやかな乗り心地が両立されている。低速だとロードノイズが気になった。
左右独立可倒式のリアシートは、前後のスライドも可能。
写真をクリックすると後席のシートアレンジが見られます。
ゴルディーニ専用のブルーリムの17インチアロイホイール。ボディ両サイドに「GORDINI Serise」バッジが装着される。