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1/172018年12月1日、富士スピードウェイにて。久々に「ダッジ・バイパー」で取材におもむくことになったので、記念撮影に。日産の皆さま、その説はお騒がせいたしました。
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2/17この下半期も方々飛びまわった記者だが、いちばん楽しかったのはハーレーダビッドソンの合同試乗会だった。最新モデルをとっかえひっかえしつつ、1泊2日で富山・石川を駆け回るというもので、鉄馬文化の奥深さを思い知った。
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3/17前回の記事が無料版で公開された2018年10月13日のまさにその日、わが「バイパー」の累計走行距離が5万マイル(8万0467.2km)を超えた。これはめでたい。赤道際じゃ。
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4/1710月のAUTO-Xでは、『NAVI CARS』でも紹介されたツインターボの「バイパー」に助手席試乗! スタート加速で首がモゲるかと思った。
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5/17友人A(オレンジ)の相談に乗る友人B(青)と記者のやり取りの様子。われながら、「ホンダS660」という回答のぞんざいさに失笑を禁じえない。
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6/17ちなみに「ホンダN-ONE」では、ここで紹介した「RS」と、「スタンダード・ローダウン」「スタンダード・ローダウンL」の計3グレードのみが、車高が1545mmとなるのでご注意を。
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7/17友人Aが購入した「ホンダN-ONE」。左上のボケは心霊現象ではなく、記者の指が写り込んでいるだけなのでご心配なく。
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8/17友人Aの「ホンダN-ONE」と記者の「ダッジ・バイパー」の図。ちゃんとした写真を撮っていないのは、まさか記事にするとは思っていなかったからである。
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9/17“webCGほったが選ぶカー・オブ・ザ・イヤー2018-2019”こと「スズキ・ジムニー」。「ボルボXC40」もいいけれど、これだけ多くの人に夢を見させてくれるんだから、やっぱり軽自動車は偉大だと思う。
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10/17編集部のデスクに保管している、給油時のレシートや点検・修理の際の請求書などの束。維持費の計算は、クルマ好きにとって禁忌であるとあらためて思い知った。
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11/17AUTO-Xの帰り、富士スピードウェイのガソリンスタンドで給油を待つ「バイパー」の図。維持費でなにがすごいって、なんだかんだ言ってやっぱりガソリン代だと思う。あとは税金。
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12/17取材先の駐車場にて、記者の「バイパー」と、他媒体の編集部員が乗ってきた「スズキ・ジムニー シエラ」。この2台、維持費はどのくらい違うんだろう? 計算したいような、したくないような……。
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13/17山梨県は「道の駅どうし」にて。道志みちは今、神奈川県側ががけ崩れで通行止めになっているので要注意。途中で迂回路に移れば中央道にはたどり着けるんだけど、休日だと最後の最後に結構な渋滞にはまるので覚悟が必要です。
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14/17AUTO-Xで知り合った、さるオーナー氏の青い「バイパー」と、記者のバイパー。個人的に、ブルーのボディーにホワイトのストライプの組み合わせが、いちばん初代バイパーらしいカラーリングだと思う。
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15/17不幸なことにパワステポンプの破裂に見舞われてしまったバイパーオーナー氏。AUTO-Xの後半は、記者の「バイパー」で走行を行った。
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16/17イベントの終わりに「バイパー」だけで記念撮影。排気量は都合48.6リッターなり。
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17/17読者諸兄姉の皆さま、2018年はどうもありがとうございました。2019年も『webCG』をどうぞよろしくお願いいたします。

堀田 剛資
猫とバイクと文庫本、そして東京多摩地区をこよなく愛するwebCG編集者。好きな言葉は反骨、嫌いな言葉は権威主義。今日もダッジとトライアンフで、奥多摩かいわいをお散歩する。
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