第29回:敏腕カーライフアドバイザーの日々

2018.12.28 バイパーほったの ヘビの毒にやられまして
2018年12月1日、富士スピードウェイにて。久々に「ダッジ・バイパー」で取材におもむくことになったので、記念撮影に。日産の皆さま、その説はお騒がせいたしました。
2018年12月1日、富士スピードウェイにて。久々に「ダッジ・バイパー」で取材におもむくことになったので、記念撮影に。日産の皆さま、その説はお騒がせいたしました。拡大

ついに“この連載”を読んで「ダッジ・バイパー」を買ったという御仁が出現!? 友人のマイカー選びにも気さくに協力する“敏腕カーライフアドバイザー”(自称)ことwebCGほったが、ここ2年分のバイパーの維持費とともに、近況を振り返る。

この下半期も方々飛びまわった記者だが、いちばん楽しかったのはハーレーダビッドソンの合同試乗会だった。最新モデルをとっかえひっかえしつつ、1泊2日で富山・石川を駆け回るというもので、鉄馬文化の奥深さを思い知った。
この下半期も方々飛びまわった記者だが、いちばん楽しかったのはハーレーダビッドソンの合同試乗会だった。最新モデルをとっかえひっかえしつつ、1泊2日で富山・石川を駆け回るというもので、鉄馬文化の奥深さを思い知った。拡大
前回の記事が無料版で公開された2018年10月13日のまさにその日、わが「バイパー」の累計走行距離が5万マイル(8万0467.2km)を超えた。これはめでたい。赤道際じゃ。
前回の記事が無料版で公開された2018年10月13日のまさにその日、わが「バイパー」の累計走行距離が5万マイル(8万0467.2km)を超えた。これはめでたい。赤道際じゃ。拡大
10月のAUTO-Xでは、『NAVI CARS』でも紹介されたツインターボの「バイパー」に助手席試乗! スタート加速で首がモゲるかと思った。
10月のAUTO-Xでは、『NAVI CARS』でも紹介されたツインターボの「バイパー」に助手席試乗! スタート加速で首がモゲるかと思った。拡大
友人A(オレンジ)の相談に乗る友人B(青)と記者のやり取りの様子。われながら、「ホンダS660」という回答のぞんざいさに失笑を禁じえない。
友人A(オレンジ)の相談に乗る友人B(青)と記者のやり取りの様子。われながら、「ホンダS660」という回答のぞんざいさに失笑を禁じえない。拡大

このテの相談、よく受けます

いつの間にか年の瀬である。

バイクで凍え、クリスマスに浮かれた街に唾を吐き、タワレコに行って「あれ? ○○ってCD出してたの?」と驚いてアルバムを1年分束買いする、そんな時期が今年も来てしまった。

当該連載もすっかり放置気味で申し訳ないが、もともと公開頻度については「暇を見て」というスタンスだったので、そこは平にご容赦ください。前回の記事公開以降も、北陸をハーレーダビッドソンで駆け回ったり(その1その2)、浅間に行ったり雪を探したり富士で電動レーサーに乗ったと思えばちょっと変わったバイクを取材したりと、東奔西走だったのだ。ホンダアクセスにいたっては、都合4度も取材した。週末のイベント取材も重なり、ここ最近は“ヘビ”にも“トラ”にもほとんど乗れず、久々にブレーキディスクのサビを見た。毎週のようにこんな記事が作れた2年前と比べると、「『webCG』も忙しくなったなぁ」と感慨深くなる。

そんなわけで、実をいうと今回もバイパーについてはあんまり書くネタがない。AUTO-Xに行ったり、ついに走行距離が5万マイルを超えたりしたのだが、いずれも、なんというか、旬を逸してしまった。仕方ないので2018年最後の記事では、旬とかどうでもいいお話をしたいと思う。

あれはまだ夏の時分の8月19日。休みの昼下がりにぐーたらしていたら、記者のスマホが鳴った。取ってみると、思い出すのもおぞましい中高時代の互いを知る、知古の友からのLINEであった。いわく「そろそろクルマ買い換えたいんだけど」。読めば現マイカーと同じ「2BOXタイプの軽」がいいとぬかす。ブルジョアのくせにケチな野郎だ。面倒だったので「『タント』とかじゃだめなの?」と返しておいた。

……面倒だったので、と書いたけど、実際、軽トールワゴンって箱型ミニバンと並んで満足度が高いのだ。長いこと中古車雑誌でバイヤーズガイドをつくってた記者が言うんだから間違いない。

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