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2/13BMWを基にエンジンやシャシー、内外装に手を加え、ベース車とは一線を画す完成車に仕上げるBMWアルピナ。設立は1965年のことで、すでに半世紀を超える長い歴史を持つ。
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3/13膨大なカスタマイズバリエーションが用意されたインテリア。BMWやBMW Individualが用意する色や素材に加え、アルピナ独自のオプションも豊富に設定されている。
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4/13今回の試乗車は4座のスペシャリティーモデル「D4ビターボ クーペ」。最高出力350ps、最大トルク700Nmのディーゼルエンジンを搭載した高性能モデルだ。
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5/13エクステリアでは専用のフロントスポイラーとリアスポイラー、リアバンパースカートを装備。控えめなデザインでありながら、確かなエアロダイナミクス性能とエンジンのクーリング性能を実現している。
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6/13「アルピナ・デコセット」と呼ばれる、アルピナ伝統のデコレーションストライプ。シルバーとゴールドの2色が用意される。
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7/13トランスミッションにはZF社と共同開発した8段ATを採用。シフトパドルはなく、手動での変速操作はレバータイプのシフトセレクターか、ステアリングホイールの裏のスイッチで行う。
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8/13「D4ビターボ」に搭載される3リッター直6ディーゼルターボエンジン。多岐にわたる改良により、出力向上とトルクアップに加え、軽快な吹け上がりや高い燃費性能も実現している。
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9/13動力性能については、0-100km/h加速が4.6秒、巡航最高速度が278km/hとアナウンスされている。
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10/13左右4本出しの楕円(だえん)のテールパイプ。エキゾーストシステムはアクラポヴィッチと共同開発したもので、サイレンサーの最小化により排出ガスの流動特性を最適化するとともに、軽量化もかなえている。
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11/13「アルピナ・クラシック・ホイール」と呼ばれる20スポークアルミホイール。タイヤのエアバルブはセンターカバー内にあり、空気は中空構造のスポークを通ってタイヤに充填(じゅうてん)される。
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12/13アルピナでは、装着される大径のホイールやタイヤ、ラバーブッシュの弾性変形に合わせて、足まわりのキャンバー角やトー角をセットアップ。理想の乗り心地を実現するため、ランフラットタイヤは一切使用していない。
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13/13BMWアルピナD4ビターボ クーペ

渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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