「ランボルギーニ・ウラカンEVO」発表会の会場から
2019.03.13 画像・写真ランボルギーニのミドシップスーパーカー「ウラカンEVO」が、2019年3月8日に日本デビューを果たした。リアミドに搭載される自然吸気5.2リッターV10エンジンは、2016年10月にニュルブルクリンク北コースで量産車トップタイム(当時)となる6分51秒01をマークした限定モデル「ウラカン ペルフォルマンテ」譲りとなる最高出力640psを発生する。このウラカンEVO発表会の模様を写真で紹介する。(写真=ランボルギーニ・ジャパン)
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1/18発表会で「ウラカンEVO」を紹介したランボルギーニ・ジャパンのカントリーマネージャー、フランチェスコ・クレシ氏(左)と、イタリアから来日したウラカンEVOローンチプロジェクトマネージャー、ヴィットリオ・ミラノ氏(右)。
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2/18六本木ヒルズ52階TOKYO CITY VIEWに設けられた「ランボルギーニ・ウラカンEVO」発表会の会場入り口。車両の内外装と同様に、六角形をモチーフとしたデザインが施されていた。
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3/18中にを進むと、ランボルギーニ歴代モデルの写真パネルが、市販車両の登場順に展示されていた。
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4/18アンベールの際に行われた、白い衣装に身を包んだダンサーによるパフォーマンス。
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5/18「ランボルギーニ・ウラカンEVO」のアンベールの瞬間。
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6/18報道陣向け発表会で行われた「ウラカンEVO」のフォトセッション。多くの報道関係者が集まり、注目の高さを印象付けた。
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7/18ランボルギーニ・ウラカンEVO
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8/18発表会に登壇したランボルギーニ・ジャパンのカントリーマネージャー、フランチェスコ・クレシ氏。スピーチの中で、「ウラカン」の生産台数が、登場から5年で6000台を超えた「ガヤルド」のほぼ倍となる勢いで伸びていることを紹介した。
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9/18ランボルギーニ・ウラカンEVO(シート)
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10/18ウラカンEVOローンチプロジェクトマネージャー、ヴィットリオ・ミラノ氏がイタリアより来日。ウラカンEVOの装備やパフォーマンスなど、車両説明を行った。
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11/18ランボルギーニ・ウラカンEVO(エクステリア)
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12/18舞台は一転して夜に。「ランボルギーニ・ウラカンEVO」発表会当日の夜には、顧客向けのお披露目が行われた。エントランスは昼間とは異なった雰囲気に包まれていた。
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13/18夜景を臨む六本木ヒルズ52階の「ウラカンEVO」発表会の会場。窓にディスプレイされた車両ディテールの写真は、ライトアップによって昼間とは違った雰囲気を作り出していた。
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14/18ゲストを前に、ステージ上で再びアンベールの瞬間を迎える「ウラカンEVO」。
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15/18ウラカンEVOローンチプロジェクトマネージャーであるヴィットリオ・ミラノ氏が、「ウラカンEVO」の概要を来場ゲストに説明した。
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16/18ランボルギーニ・ウラカンEVO(インテリア)
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17/18ランボルギーニ・ウラカンEVO
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18/18ランボルギーニ・ウラカンEVO