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2/26デビューから3年を経て、初めてのマイナーチェンジが実施された「トヨタ・プリウス」。主要ハードウエアに変更はないが、内外装デザインの変更や、先進装備の強化が図られている。
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3/26「クラウン」「カローラ スポーツ」に続き、「プリウス」も“コネクティッドカー”へと進化。専用通信モジュールが全車に標準装備され、「T-Connectサービス」を車両購入から3年間は無償で利用できる。
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4/26プリクラッシュセーフティーやレーダークルーズコントロールなどからなる衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」が全車に標準装備とされている。
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5/26レーダークルーズコントロールの操作レバーは、ステアリングポストの右側にレイアウトされている。
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6/26「トヨタ・プリウス」の2018年通年の新車販売台数は11万5462台(自販連調べ)。「日産ノート」「トヨタ・アクア」に次ぐ登録車3位につけた。
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7/26従来はヘッドランプから伸びていたボディーサイドの“アイライン”のような部分は分離され、よりマイルドな顔つきとなった。
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8/26左右で“鳥居”のようなグラフィックを形成していたテールランプは、水平基調に光るように変更。フロントマスクともども、筆者の気に入っていたディテールは取り去られてしまった。
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9/26今回のテスト車のグレードは17インチのタイヤ&ホイールやブラック塗装のリアバンパーなどを備えた「A“ツーリングセレクション”」。幾何学調のルーフフィルムは“ツーリングセレクション”のみに設定されるオプション装備(5万4000円)となる。
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10/26パワートレインや足まわりの変更はうたわれていないものの、デビュー当初よりも走りの安定感が増したように感じられた。
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11/26“ツーリングセレクション”専用の17インチアルミホイールは、スポーク間の樹脂部分にチタン調塗装を施した新デザインに。テスト車に装着されていたタイヤは「ヨコハマ・ブルーアースGT」で、低燃費性能と高い走行性能を両立したとアピールされている。
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12/26インストゥルメントパネルの眺めは従来モデルと変わらないが、「プリウスPHV」と同じ縦長ディスプレイの車載インフォテインメントシステムがオプション設定された(テスト車はノーマルの横長ディスプレイタイプ)。
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13/26「A“ツーリングセレクション”」ではヘッドアップディスプレイが標準装備となる。
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14/26テスト車のボディーカラーは、「エモーショナルレッドII」とともに新規設定された「ブルーメタリック」。
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15/261.8リッター直4エンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドユニットのスペックは従来どおり。システム最高出力122psを発生する。
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16/26「A“ツーリングセレクション”」では運転席8ウェイ、助手席4ウェイのパワーシートが標準装備となる。
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17/26「A“ツーリングセレクション”」では、シート表皮に合成皮革を採用。リアのセンターアームレストにはカップホルダーが2つ備わる。
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18/26現行型のデビュー当初に1万2000台とされていた「プリウス」の月間販売目標台数は、マイナーチェンジを機に6600台へと見直されている。
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19/26エネルギーモニターなどでメーターパネル内に表示される車両イメージも、ボディー前後のデザインが変更されている。
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20/26シフトセレクターの左側には、ドライブモードの切り替えボタンやEVモードのオン/オフボタンなどがレイアウトされている。
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21/26エアコンルーバーのツマミには、「PRIUS」ロゴがデザインされている。
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22/26今回のテストでは約580kmを走行し、満タン法で17.6km/リッターの燃費を記録した。カタログ燃費は37.2km/リッター(JC08モード)。
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23/26スマートフォンをワイヤレス充電できる「おくだけ充電」は1万2960円のオプション装備。スマートフォンのディスプレイサイズが拡大傾向にあることに伴い、置けるスペースが広くなっている。
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24/26荷室の容量はFF車(テスト車)で502リッター、4WD車で452リッターと公表されている。
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25/26「A“ツーリングセレクション”」では前席のシートヒーターが標準。今回のマイナーチェンジを機に、さらに上級のグレードではベンチレーション機能も標準化されている。
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26/26トヨタ・プリウスA“ツーリングセレクション”

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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