-
1/16
-
2/16
新型クラウンの開発に際しては、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースでのテストを実施。国内専用車ながら、世界に通用するクオリティーが追求された。
-
3/16特別仕様車、S“Elegance Style”のインテリア。「こがね」と名付けられたキャメルカラーが華やかな室内空間を演出する。
-
4/16広々とした後席は、前席下側の足入れスペースにも配慮。パッセンジャーの心地よさや疲れにくさが徹底的に追求されている。
-
5/16独立したトランクルームは、セダンの特徴のひとつ。9.5インチのゴルフバッグを4つ積載でき、開口部が広いため、荷物の積み込みも容易である。
-
トヨタ クラウン の中古車webCG中古車検索
-
6/16有機的なラインが目を引く、LED式のリアコンビランプ。最新のクラウンでは、新デザインの「CROWN」ロゴが採用されている。
-
7/16新世代プラットフォームをベースに開発された15代目クラウンのボディーサイズは、先代とほぼ同じ。ボディー剛性は、1.5倍にまで高められている。
-
8/16グラスエリアが大きく取られた、開放感あふれる“6ライトキャビン”のデザイン。これもまた、過去のクラウンには見られなかった特徴のひとつだ。
-
9/16“つながる機能”も充実している。車載通信機(DCM)を使って、運転に役立つさまざまな情報が必要な時に提供される。
-
10/16クラウンは全車、先進の安全装備「Toyota Safety Sense」を標準装備。走行時や渋滞時、駐車時の衝突事故を回避するよう運転をサポートする。
-
11/1615代目となる最新のクラウン。そのサイドビューは、クーペを思わせる流麗なシルエットを描く。
-
12/16メッキが美しい、S“Elegance Style”のドアハンドル。空力性能にも配慮してデザインされている。
-
13/16シートには、滑らかな触感の上級素材「ブランノーブ」が採用されている。ブラックの合成皮革とのコントラストも鮮やか。
-
14/16さまざまな体格の乗員にフィットする、大型のアームレスト。
-
15/16滑らかな昇降感が印象的な、可動式カップホルダー。周囲のパネルとともに、欅(けやき)調の黒木目パネルが上質な室内を演出する。
-
16/16クラウンの特別仕様車、S“Elegance Style”。その磨き抜かれたクオリティーは、さまざまなシチュエーションで存在感を放つ。

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
トヨタ クラウン の中古車webCG中古車検索
最新のクラウンが魅せるエレガントな世界<PR>の新着記事
-
最新のクラウンが魅せるエレガントな世界 2019.7.22 1955年に誕生して以来、高級セダンとしての地位を確立してきたクラウン。その最新モデルからは、代々受け継がれてきた上質感や走りのよさに加えて、新たなエレガンスを感じ取ることができた。
-
Chapter 1 Driving Impression 2019.7.19 最新の「トヨタ・クラウン」に、初の特別仕様車となるS“Elegance Style”が登場。伝統と革新のセダンに新たな価値を加えるという、その質感や乗り味について、モータージャーナリスト藤島知子が語る。
新着記事
-
NEW
トヨタ・カローラ クロスGRスポーツ(4WD/CVT)【試乗記】
2025.10.21試乗記「トヨタ・カローラ クロス」のマイナーチェンジに合わせて追加設定された、初のスポーティーグレード「GRスポーツ」に試乗。排気量をアップしたハイブリッドパワートレインや強化されたボディー、そして専用セッティングのリアサスが織りなす走りの印象を報告する。 -
NEW
SUVやミニバンに備わるリアワイパーがセダンに少ないのはなぜ?
2025.10.21あの多田哲哉のクルマQ&ASUVやミニバンではリアウィンドウにワイパーが装着されているのが一般的なのに、セダンでの装着例は非常に少ない。その理由は? トヨタでさまざまな車両を開発してきた多田哲哉さんに聞いた。 -
2025-2026 Winter webCGタイヤセレクション
2025.10.202025-2026 Winter webCGタイヤセレクション<AD>2025-2026 Winterシーズンに注目のタイヤをwebCGが独自にリポート。一年を通して履き替えいらずのオールシーズンタイヤか、それともスノー/アイス性能に磨きをかけ、より進化したスタッドレスタイヤか。最新ラインナップを詳しく紹介する。 -
進化したオールシーズンタイヤ「N-BLUE 4Season 2」の走りを体感
2025.10.202025-2026 Winter webCGタイヤセレクション<AD>欧州・北米に続き、ネクセンの最新オールシーズンタイヤ「N-BLUE 4Season 2(エヌブルー4シーズン2)」が日本にも上陸。進化したその性能は、いかなるものなのか。「ルノー・カングー」に装着したオーナーのロングドライブに同行し、リアルな評価を聞いた。 -
ウインターライフが変わる・広がる ダンロップ「シンクロウェザー」の真価
2025.10.202025-2026 Winter webCGタイヤセレクション<AD>あらゆる路面にシンクロし、四季を通して高い性能を発揮する、ダンロップのオールシーズンタイヤ「シンクロウェザー」。そのウインター性能はどれほどのものか? 横浜、河口湖、八ヶ岳の3拠点生活を送る自動車ヘビーユーザーが、冬の八ヶ岳でその真価に触れた。 -
第321回:私の名前を覚えていますか
2025.10.20カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。24年ぶりに復活したホンダの新型「プレリュード」がリバイバルヒットを飛ばすなか、その陰でひっそりと消えていく2ドアクーペがある。今回はスペシャリティークーペについて、カーマニア的に考察した。
注目のキーワード
注目の記事
-
この冬注目のオールシーズンタイヤと最新スタッドレスタイヤをwebCGが独自にリポート。 特集
-
ルノーは燃費だけのハイブリッドはつくらない。最新の「ルーテシア」をドライブした。 特集
-
圧巻のタフネスとキャパシティー。MTBのトップライダーを支える「ディフェンダー130」の活躍に迫る。 特集
キャンペーン・お得な情報
週間アクセスランキングクラウン