
1984年「プジョー205SR」。個人的には、こういう限りなくノーマルな仕様が、一番いいんです。
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1984年「プジョー205SR」。個人的には、こういう限りなくノーマルな仕様が、一番いいんです。
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「プジョー205」前期型のインテリア。
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カブリオレの「205CTI」(1986年モデル)。
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WRC(世界ラリー選手権)のグループBで活躍した「プジョー205ターボ16」(1985-86年)。フランス・ソショーにあるプジョー博物館所蔵品。
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「ル・クラブ205」のメンバーと「プジョー205GTI」。2011年2月パリ「レトロモビル」展で。
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スタイリングを担当したピニンファリーナのセンスは、ディテールにも光る。
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クラブで製作した「205GTI」用シフトノブのレプリカ。価格は一般が75ユーロ(約8600円)、会員は55ユーロ(約6300円)。
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こちらは2008年、誕生25周年を記念して作ったステッカー。プラグをロウソク代わりに。
『第198回:愛せよ! プジョー205 初めての「ライオン」と熱き本国ファン』の記事ページへ戻る