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1/12ダイハツのコンセプトカー「IcoIco(イコイコ)」と“お世話ロボット”の「Nipote(ニポテ)」。
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2/12「つどい~みんなの暮らしをあたたかく~」というブーステーマについて説明する、ダイハツの奥平総一郎社長。
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3/12今回、ダイハツは展示エリアを“村”に見立てるという演出でブースを出展した。
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4/12ダイハツおなじみのキッズエリアにはコンセプトカーの“塗り絵”を用意。絵はがきを投函し、知人と東京モーターショーの思い出を共有するという仕掛けも用意されていた。
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5/12地域で利用するパブリックトランスポーターという、「IcoIco」の狙いを説明する奥平社長。
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6/12未来の軽トラックを示唆するコンセプトカー「TsumuTsumu(ツムツム)」。
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7/12ユニークなデザインが魅力の「WaiWai(ワイワイ)」は、6人乗りの小型ミニバンだ。
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8/12軽クロスオーバー「WakuWaku(ワクワク)」。このデザインを取り入れた市販モデルがデビューするかもしれない。
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9/12ブースの入り口に展示されていた小型SUV。コンセプトカーかと思いきや、まさかの市販予定車だった。
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10/12市販予定の小型SUVのインテリア。
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11/12この小型SUVは、「タント」に続くDNGAの第2弾となる。
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12/12「ダイハツIcoIco」と奥平総一郎社長。

鈴木 ケンイチ
1966年9月15日生まれ。茨城県出身。国学院大学卒。大学卒業後に一般誌/女性誌/PR誌/書籍を制作する編集プロダクションに勤務。28歳で独立。徐々に自動車関連のフィールドへ。2003年にJAF公式戦ワンメイクレース(マツダ・ロードスター・パーティレース)に参戦。新車紹介から人物取材、メカニカルなレポートまで幅広く対応。見えにくい、エンジニアリングやコンセプト、魅力などを“分かりやすく”“深く”説明することをモットーにする。
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