「親方ラーメン」を夜食にする筆者。パリにて。
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「親方ラーメン」を夜食にする筆者。パリにて。
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味の素による“海外仕様”カップめん「親方ラーメン」。
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ごみ分別への対応は、他の外国製カップめんより明らかに進んでいる。 なお、スープが紙に染みているのは、筆者の悪い食べ方のせい。
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イタリアのわが家で今も現役のソニー製ラジオ「ソリッドステート11」。
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機能を美に昇華させたデザインはどうだ。
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アンテナの先端。華美にならず、かつさりげない高級感を漂わせている。
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当時ササモトさんという人が出荷前検査にあたったことを示すシール。
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背面の質感にも手抜きがない。
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わが家の近所にある「アペ」。「ミノルタ」のロゴステッカーが貼られている。ちなみに、ミノルタは2003年にコニカと経営統合したため、このステッカーは今は珍しいのかも。
『第197回：「捨てたもんじゃないぜ、ジャッポーネ！」 大矢アキオ・横丁から激励』の記事ページへ戻る
