アストンマーティンがブランド初のSUV「DBX」と「DBSスーパーレッジェーラ ヴォランテ」を展示【東京オートサロン2020】 【ニュース】 の画像

1/6東京オートサロン2020のアストンマーティンブースに立つ、アストンマーティン・アジア・パシフィック リージョナルプレジデントのパトリック・ニルソン氏（右）と、アストンマーティン・ジャパン マネージングディレクターの寺嶋正一氏（左）。

2/62019年11月に日本でも導入が発表されたアストンマーティン初のSUV「DBX」。

3/6「美を追求する姿勢は107年間変わっていない」と語るリージョナルプレジデントのパトリック・ニルソン氏。

4/6「DBX」とともに展示されたアストンマーティンのフラッグシップ「DBSスーパーレッジェーラ ヴォランテ」。

5/6「DBX」の紹介映像の中で“Xポーズ”を披露するX JAPANのYOSHIKI氏。

6/6「DBX」のリアビュー。ボディーサイズは全長×全幅×全高＝5039×1998×1680mm、ホイールベース＝3060mm。