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2/13「F900R」はパラレルツインエンジンを搭載するBMWのミドルクラスモデル。アドベンチャータイプの「F900XR」とともに、2020年2月に導入された。
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3/13エンジンは「F850GS」のそれをベースとしたもので、ボアアップで排気量を40ccほど上げ、ピストンを鋳造から鍛造に変えるなどの改良を加えている。
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4/13グレードは「ベース」「スタンダード」「プレミアムライン」の3種類で、上位2グレードには、4種類の走行モードを持つ「ライディングモード・プロ」が装備される。
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5/13カラーリングは、試乗車の「サンマリノブルー・メタリック」を含む3種類が用意される。
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6/13車体の骨格はスチール製のブリッジフレーム。プラスチック製の燃料タンクを採用するなどして、軽量化を図っている。
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7/13タイヤサイズは前が120/70ZR17、後ろが180/55ZR17。ダンロップのスポーツラジアルタイヤ「スポーツマックス ロードスポーツ2」が装着される。
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8/13サスペンションは、前がφ43mmの倒立フォーク、後ろがアルミ鋳造製の両持ちスイングアームとセンタースプリングストラットの組み合わせだ。
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9/13「プレミアムライン」のリアには電子制御式サスペンションの「ダイナミックESA」を装備。減衰力は「Road」と「Dynamic」から選択できる。
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10/13シート高は815mm。「スタンダード」のみローダウンサスペンションとローシートが装備される。
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11/13充実した安全装備も「F900R」の特徴。後輪のスリップを抑えるため、BMWのバイクとして初めて「エンジンドラッグトルクコントロール」が採用された。
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12/13BMW F900Rプレミアムライン
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13/13

後藤 武
ライター/エディター。航空誌『シュナイダー』や二輪専門誌『CLUBMAN』『2ストマガジン』などの編集長を経てフリーランスに。エアロバティックスパイロットだった経験を生かしてエアレースの解説なども担当。二輪旧車、V8、複葉機をこよなく愛す。
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