
【スペック】全長×全幅×全高=4445×1770×1545mm/ホイールベース=2700mm/車重=1520kg/駆動方式=FF/交流同期モーター(109ps/2730-9800rpm、28.6kgm/0-2730rpm)/航続距離=200km(JC08モード)/価格=406万350円(テスト車=409万3950円/寒冷地仕様I=3万3600円)
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【スペック】全長×全幅×全高=4445×1770×1545mm/ホイールベース=2700mm/車重=1520kg/駆動方式=FF/交流同期モーター(109ps/2730-9800rpm、28.6kgm/0-2730rpm)/航続距離=200km(JC08モード)/価格=406万350円(テスト車=409万3950円/寒冷地仕様I=3万3600円)
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充電は、鼻先にあるコネクターから行う(写真はいたずらを防止するためのカバーを装着した状態)。向かって右に家庭用の「普通充電ポート」が、左に「急速充電ポート」がある。(写真をクリックすると、コネクターのアップが見られます)
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いざバッテリー残量が心配になっても、ボタンひとつで最寄りの充電ポイントを検索、そのままカーナビの誘導で赴くことができる。(写真をクリックすると、画面の切り替わるさまが見られます)
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メーターのアップ。向かって右に「航続可能距離」と「バッテリー残量」が、左に「バッテリーの温度」が表示される。
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EV「リーフ」の心臓はもちろん電気モーター。あえて、ユーザーになじみやすいガソリンエンジンに似たデザインとされている。
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荷室には、写真右側に見える黒い専用収納バッグとともに、充電用のケーブルが常備される。(写真をクリックするとシートの倒れるさまが見られます)
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2段式のメーターを備えるインテリア。細身の上段メーターには、速度やエコインジケーターが表示される。
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上級グレードの「G」に備わる、太陽電池付きのリアルーフスポイラー。メインバッテリーの自然放電ぶんを補う程度の電力が得られるという。
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『日産リーフ G(FF)【試乗記】』の記事ページへ戻る