
加藤 哲也
From Our Staffの新着記事
-
『CAR GRAPHIC』2025年6月号発売 E of Porsche:Eで紐解く最新ポルシェ 2025.5.1 『CG』2025年6月号では、フェラーリの新たなスペシャルモデル「296スペチアーレ」や、ハイブリッドの「911」を加えた最新のポルシェ事情を特集。英国の名門ブランド各社が送り出すニューモデルにも要注目!
-
『CAR GRAPHIC』2025年5月号発売 至高のロッサ:フェラーリSP1&デイトナSP3 2025.4.1 『CG』2025年5月号では、フェラーリの公式ワンオフモデル「SP1」と希少な限定車「デイトナSP3」に試乗。国産実用車の徹底比較や、50周年を迎えた「フォルクスワーゲン・ポロ」の歴史を振り返る特集にも注目。
-
『CAR GRAPHIC』2025年4月号発売 BMWのダイナミクス開発 2025.3.1 『CG』2025年4月号では、「マセラティGT2ストラダーレ」の海外試乗記に加えて、「BMWのダイナミクス開発」をリポート。「スバル・クロストレック プレミアムS:HEV」をはじめとする、旬のモデルの雪上性能にも注目です。
-
『CAR GRAPHIC』2025年3月号発売 マセラティの111周年 2025.1.31 『CG』2025年3月号では、イタリアの名門マセラティを特集。さらに、さまざまなブランドのハイパフォーマンスEVの比較テストや、クルマ好きなら押さえておきたい自動車関連イベントのリポートにも注目!
-
『webCG』スタッフの「2024年○と×」 2024.12.27 『webCG』の制作に携わるスタッフにとって、2024年はどんな年だったのでしょうか? 年末恒例の「○と×」で、各人の良かったこと、良くなかったこと(?)を報告します。
新着記事
-
NEW
日産リーフB7 X(FWD)/リーフB7 G(FWD)【試乗記】
2025.10.8試乗記量産電気自動車(BEV)のパイオニアである「日産リーフ」がついにフルモデルチェンジ。3代目となる新型は、従来モデルとはなにが違い、BEVとしてどうすごいのか? 「BEVにまつわるユーザーの懸念を徹底的に払拭した」という、新型リーフの実力に触れた。 -
NEW
走りも見た目も大きく進化した最新の「ルーテシア」を試す
2025.10.8走りも楽しむならルノーのフルハイブリッドE-TECH<AD>ルノーの人気ハッチバック「ルーテシア」の最新モデルが日本に上陸。もちろん内外装の大胆な変化にも注目だが、評判のハイブリッドパワートレインにも改良の手が入り、走りの質感と燃費の両面で進化を遂げているのだ。箱根の山道でも楽しめる。それがルノーのハイブリッドである。 -
NEW
新型日産リーフB7 X/リーフAUTECH/リーフB7 G用品装着車
2025.10.8画像・写真いよいよ発表された新型「日産リーフ」。そのラインナップより、スタンダードな「B7 X」グレードや、上質でスポーティーな純正カスタマイズモデル「AUTECH」、そして純正アクセサリーを装着した「B7 G」を写真で紹介する。 -
NEW
新型日産リーフB7 G
2025.10.8画像・写真量産BEVのパイオニアこと「日産リーフ」がいよいよフルモデルチェンジ。航続距離702km、150kWの充電出力に対応……と、当代屈指の性能を持つ新型がデビューした。中身も外見もまったく異なる3代目の詳細な姿を、写真で紹介する。 -
NEW
第87回:激論! IAAモビリティー(後編) ―もうアイデアは尽き果てた? カーデザイン界を覆う閉塞感の正体―
2025.10.8カーデザイン曼荼羅ドイツで開催された欧州最大規模の自動車ショー「IAAモビリティー2025」。クルマの未来を指し示す祭典のはずなのに、どのクルマも「……なんか見たことある」と感じてしまうのはなぜか? 各車のデザインに漠然と覚えた閉塞(へいそく)感の正体を、有識者とともに考えた。 -
NEW
ハンドメイドでコツコツと 「Gクラス」はかくしてつくられる
2025.10.8デイリーコラム「メルセデス・ベンツGクラス」の生産を手がけるマグナ・シュタイヤーの工場を見学。Gクラスといえば、いまだに生産工程の多くが手作業なことで知られるが、それはなぜだろうか。“孤高のオフローダー”には、なにか人の手でしかなしえない特殊な技術が使われているのだろうか。