
ある作業場の横に放置してある後期型「シトロエンCX」。
-
ある作業場の横に放置してある後期型「シトロエンCX」。
-
アウトストラーダ沿いで。その「デルタ インテグラーレ」は、往来するクルマたちを毎日眺めながら余生を送っている。
-
バス会社の廃車ブースに置かれたメナリーニ製路線バス。
-
「フィアット500」は、戦後最もポピュラーな大衆車だったことから、部品取りに供されたと思われる個体が多い。(写真は姉妹車であるアウトビアンキ版)
-
知り合いの大工さんの犬小屋。構造材の一部はトラックのキャビンである。
-
「アペ50」の荷台は簡易倉庫として活用されているのをよく見かける。あいにく写真がなかったので、筆者がイメージイラストを作成。
-
ファビオ医師による日曜大工の労作。「ベスパ」のエンジンカッター。
『第187回:「ベスパの回転ノコギリ」に見るイタリア人の“捨てない精神”』の記事ページへ戻る