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1/9電動垂直離着陸機「ホンダeVTOL」の模型と、新領域へのチャレンジについて説明した大津啓司 本田技術研究所代表取締役社長。
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2/9複数のプロペラで飛ぶ電動の飛行機「ホンダeVTOL」。実物はまだ完成していないものの、決して絵空事ではなく、運用可能な機体は実現できるという。
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3/9都市間移動に十分な航続距離を得るべく、「eVTOL」にはガスタービンパワージェネレーションシステム(写真)とバッテリー、モーターなどを組み合わせたハイブリッドシステムが採用される。
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4/9「eVTOL」を使ったモビリティーエコシステムのイメージ。地上を移動するモビリティーとの連携が想定されている。
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5/9今回公開された、開発中の「アバターロボット」。特徴となる「多指ハンド」は細かいものをつまめるだけでなく、強い力で容器のふたを開けることもできる。
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6/9「アバターロボット」の「多指ハンド」先端。指先には触感センサーとツメが装着されている。
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7/9「アバターロボット」が普及した社会では、例えばこのイメージ画像のように、医師が遠隔地から救急患者を診ることも可能になるという。
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8/9月面における、循環型再生エネルギーシステム活用のイメージ。ホンダは現在、JAXAと共同で研究を行っている。
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9/9月面での活躍が期待される、水を使った循環型エネルギーシステム(写真)。これに対して、太陽光を使った発電・蓄電は、大型のバッテリーを地球から輸送することが前提となるなど課題が多いとのこと。

webCG 編集部
1962年創刊の自動車専門誌『CAR GRAPHIC』のインターネットサイトとして、1998年6月にオープンした『webCG』。ニューモデル情報はもちろん、プロフェッショナルによる試乗記やクルマにまつわる読み物など、クルマ好きに向けて日々情報を発信中です。
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