
見事復活を遂げた「ゴルフカブリオレ」。「イオス」よりもカジュアルな雰囲気。
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見事復活を遂げた「ゴルフカブリオレ」。「イオス」よりもカジュアルな雰囲気。
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「ゴルフカブリオレ」のソフトトップの開閉時間はたったの9秒。
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「タイプ2」を現代版にアレンジした「ブリー」。車格的にはには「ポロ」のモノスペースといった感じだ。
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次期「A4」と言われたら信じてしまいそうなほど、堂々とした存在感を持つ「A3コンセプト」。
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正常進化した「SLK」。トピックは電気の力で透過率が変えられるガラスルーフ。
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「Cクラス クーペ」。セダンとワゴンもクーペとほぼ同じような顔にフェイスリフトされた。
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「Z4」よりひと回り小さいロードスターともくされる「ヴィジョン コネクテッドドライブ」。まだまだデザインスタディの段階。
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オペルの「ザフィーラ ツアラー コンセプト」。ディテールは若干変わるかもしれないが、ほぼこのまま次期「ザフィーラ」としてデビューするはず。
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シボレーのハイブリッド「ボルト」のオペル版「アンペラ」。フロントやリアのデザインが異なるが、基本は同じクルマ。
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フォードの「S-MAX」「C-MAX」に続く、MAXシリーズの第3弾「B-MAX」は「フィエスタ」ベースのモノスペース。こちらもほぼこのまま市販されるだろう。
『ドイツメーカーのブース紹介【ジュネーブショー2011】』の記事ページへ戻る