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ピニンファリーナらしい流麗なフォルムだが、アプローチはこれまでと大きく異なる。
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後ろから見た姿はスポーツカーというよりも、シューティングブレークに近い。
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大きく変わったスタイリングに対して、インストゥルメントパネルのデザインは、従来のフェラーリらしさを踏襲。
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「レヴェントン」に通じる、エッジの利いたスタイリング。どこから見てもランボルギーニそのもの。
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エクステリア同様、インテリアもエッジの利いたデザインを採用。質感も高い。
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L539型と呼ばれる新しいV12気筒エンジン。ドライサンプの採用などにより、低重心化も図られた。
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ドアの開閉は、ランボルギーニのフラッグシップ伝統の「前ヒンジ・跳ね上げ式」となっている。
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