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1/10日本が世界に誇るカスタムカーの祭典「東京オートサロン」。他のイベント同様、コロナ禍により大きな打撃を受けたものの、2023年は前年を大きく上回る17万9434人が来場した。
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2/10例年同様、国内の自動車メーカーや一部のインポーターもブースを出展。特に今回はダイハツの“本気ぶり”が話題で、ご覧のとおり、車両ごとにステージをつくり分ける力の入れようだった。
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3/10天下のロールス・ロイスも、カスタムビルダーの情熱に当てられればご覧のとおり。写真は独マンソリーの手になる「ロールス・ロイス・ファントム」。
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4/10見目麗しいコンパニオンの皆さまも、東京オートサロンの花! 眉をひそめる向きもおられようが、たとえ道理を説かれても、祭りの熱気を前にしたら無力なだけである。
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5/10トヨタが発表した、「カローラレビン」を電気自動車に改造した「AE86 BEVコンセプト」(写真左)と、「スプリンタートレノ」に水素エンジンを搭載した「AE86 H2コンセプト」(同右)。
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6/10世のアウトドア志向の高まりは自動車の世界にも波及。こちらは内装に富士ヒノキを使用したという、「ダイハツ・ハイゼットトラック」のキャンピングカー。
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7/10クラシックカーをオマージュしたカスタマイズも昨今のトレンドのひとつだ。写真は往年の「LJ20/SJ10」型をモチーフにしたフロントマスクやホイールが特徴の、現行型「スズキ・ジムニー」。
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8/10会場の片隅で見つけた、“着地・オバフェン・鬼キャン”の4代目「ダイハツ・ムーヴ」。
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9/10日産ブースのド正面に陣取り、往来ににらみを利かせるゴールドの「日産GT-R」と「フェアレディZ」。出展者は泣く子も黙る世界的チューナー、トップシークレットだ。
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10/10カスタムを愛する人々が、自身の思う理想の一台をつくり上げ、そのマシンに来場者が熱狂する。それこそが、今も昔も「東京オートサロン」というイベントの熱源なのだ。

玉川 ニコ
自動車ライター。外資系消費財メーカー日本法人本社勤務を経て、自動車出版業界に転身。輸入中古車専門誌複数の編集長を務めたのち、フリーランスの編集者/執筆者として2006年に独立。愛車は「スバル・レヴォーグSTI Sport R EX Black Interior Selection」。
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