
「トレビス(日本名:ミラジーノ)」。シエナの目抜き通り「バンキ・ディ・ソプラ」にて。
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「トレビス(日本名:ミラジーノ)」。シエナの目抜き通り「バンキ・ディ・ソプラ」にて。
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「マテリア(日本名:クー)」。シエナにて祭りの日に。
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ピアッジョ製「ポーター(日本名:ハイゼット)」と「コペン」が仲良く並ぶ。
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シエナのダイハツディーラーで。
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「『テリオス』はポルチーニ茸800kgより安い」と題した1998年10月の広告。
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ロンバルディアで泊まった民宿の部屋。
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ベッドサイドにあったリズムの時計。凜(りん)としたたたずまいを見よ。リズム時計工業によれば、発売当時の日本での価格は9000円だったとのこと。
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裏蓋にも“JAPAN”の文字が刻まれていた。参考までに今日でもリズムは、資本提携先である「シチズン」ブランドのほか、自社製ブランドの時計も製造している。
『第177回:ダイハツ欧州撤退と民宿の目覚まし時計』の記事ページへ戻る