-
1/17今回、お話を伺ったホンダアクセスの「ギャザズ」商品企画部の大坪浩也氏(左)と加藤智久氏(右)。大坪氏が手にしているのは、スーパーN1耐久レースで、ギャザズがスポンサードしたチームが優勝したときに飲んだシャンパンの瓶。加藤氏が手にするのは、最新と最古のギャザズのカタログだ。
-
2/172001年に発売された「ギャザズ」初のDVDナビコンポ。
-
3/172012年に発売された、これまた「ギャザズ」初の9インチ大画面カーナビゲーション。ちなみに今日のギャザズは、11.4インチの大画面モデルもラインナップしている。
-
4/171997年に発売された「ホンダS-MX」専用のCD/カセットコンポ「DPX-51H」。同ユニット専用の、オレンジのカラーリングが採用されていた。
-
5/17ギャザズがスポンサードしていた1998年シーズンのスーパーN1耐久レースのレーシングマシン。同車は同レースにおいて「シビック」通算50回目の勝利を挙げ、また十勝24時間レースでは総合優勝も果たしている。
-
ホンダ の中古車webCG中古車検索
-
6/17「ギャザズ」のバックカメラに付与された機能「リアカメラdeあんしんプラス3」を「N-BOX」で試す。
-
7/17「後退駐車サポート機能」は、前輪のタイヤの向きと、進行予定のクルマのラインを色のついた線で表示。バックカメラが認識した駐車枠に問題なく入れそうな場合は、ラインの色は緑になる。
-
8/17「後退出庫サポート機能」では、バックカメラがクルマの後ろを通る歩行者や他車を認識すると、オレンジの矢印で警告してくれる。
-
9/17ホンダアクセス開発部の古賀勇貴氏。「音の匠」「DAITONE SOUND」のホンダ車専用設定の音響チューニングなどを担当している。
-
10/17車種別専用設定のサウンドセッティングは、ギャザズの「ハイグレードスピーカー」(写真)を装備することで追加される。
-
11/17前ページに続いて「リアカメラdeあんしんプラス3」の機能を紹介。「後方死角サポート機能」はバックカメラで自車の斜め後ろの死角にいる他車を認識。ナビ画面に警告を表示する。またその状態でウインカーを操作すると、写真のような表示に切り替わって危険を知らせる。いわゆる「ブラインドスポットモニター」と同じ機能を、バックカメラだけで安価に実現するのだ。
-
12/17「リアカメラdeあんしんプラス3」の「後方車両お知らせ機能」。走行中、自車の後ろに他車が迫ってくると、カーナビゲーションのモニターにそのことを知らせる警告を表示する。いわゆる「あおり運転」の被害を知らせるものだ。
-
13/17ホンダアクセス開発部の佐藤亮氏。指さしているのは、エアーで水滴を吹き飛ばす機能を備えたバックカメラ。「ギャザズ」の最新アイテムだ。
-
14/17バックカメラに付いた水滴をエアーの噴射で除去する「リアカメラno水滴クリーナー」(1万1000円)。レンズの上にノズルがあり、画面の切り替え時に複数回、エアーが噴射される。
-
15/17取材会の会場に展示された、往年の車載機器。これらの多くは開発チームのスタッフの私物である。
-
16/17「ステップワゴン スパーダ」に装着された、「ギャザズ」の「11.4インチHonda Connectナビ」。当初ホンダは、現行型ステップワゴンへのDVD/CDプレーヤー付きナビの設定は想定していなかったという。
-
17/17最後に貴重な展示を紹介。こちらはホンダが1981年に世界初の地図型自動車用ナビゲーションシステムとして発売した「Honda Electro Gyrocator」。ガスレートジャイロセンサーを使って自車の移動方向を検知。走行距離センサーと組み合わせることで現在位置を算出し、ブラウン管にのせた透過型の地図シートに経路を表示するというものだった。ホンダの先進性と、四十余年にわたるナビの進化を感じさせる展示だった。

鈴木 ケンイチ
1966年9月15日生まれ。茨城県出身。国学院大学卒。大学卒業後に一般誌/女性誌/PR誌/書籍を制作する編集プロダクションに勤務。28歳で独立。徐々に自動車関連のフィールドへ。2003年にJAF公式戦ワンメイクレース(マツダ・ロードスター・パーティレース)に参戦。新車紹介から人物取材、メカニカルなレポートまで幅広く対応。見えにくい、エンジニアリングやコンセプト、魅力などを“分かりやすく”“深く”説明することをモットーにする。
ホンダ の中古車webCG中古車検索
エディターから一言の新着記事
-
第865回:ブリヂストンが新タイヤブランド「フィネッサ」を発表 どんなクルマに最適なのか? 2026.3.13 ブリヂストンが2026年1月に発表した「FINESSA(フィネッサ)」は、同社最新の商品設計基盤技術「ENLITEN(エンライトン)」を搭載する乗用車用の新タイヤブランドである。高いウエットグリップ性能と快適な車内空間の実現がうたわれるフィネッサの特徴や走行時の印象を報告する。
-
第864回:冬の北海道で「CR-V/ZR-V/ヴェゼル」にイッキ乗り! ホンダ製4WDの実力に迫る 2026.3.9 氷雪に覆われた冬の北海道で、新型「CR-V」をはじめとするホンダのSUV 3兄弟に試乗。かつては実力を疑われたこともあるというホンダ製4WDだが、今日における仕上がりはどれほどのものか? 厳しい環境のもとで、そのコントロール性を確かめた。
-
第863回:3モーター式4WDの実力やいかに!? 「ランボルギーニ・テメラリオ」で雪道を目指す 2026.3.3 電動化に向けて大きく舵を切ったランボルギーニは、「ウラカン」の後継たる「テメラリオ」をプラグインハイブリッド車としてリリースした。前に2基、リアに1基のモーターを積む4WDシステムの実力を試すべく、北の大地へと向かったのだが……。
-
第862回:北極圏の氷上コースでマクラーレンの走りを堪能 「Pure McLaren Arctic Experience」に参加して 2026.2.25 マクラーレンがフィンランド北部で「Pure McLaren Arctic Experience」を開催。ほかでは得られない、北極圏のドライビングエクスペリエンスならではの特別な体験とは? 氷上の広大な特設コースで、スーパースポーツ「アルトゥーラ」の秘めた実力に触れた。
-
第861回:冬道性能やいかに ミシュランのオールシーズンタイヤ「クロスクライメート3」を北の大地で試す 2026.2.18 2025年9月に日本ミシュランタイヤが発表した最新のオールシーズンタイヤ「クロスクライメート3」と「クロスクライメート3スポーツ」の冬道性能を確かめるために、北海道に飛んだ。ドライやウエット路面に続き、ウインターシーンでの印象を報告する。
新着記事
-
NEW
軽商用BEVの切り札「ダイハツe-アトレー」に試乗! 街の小さな働き者のBEVシフトを考える
2026.3.20デイリーコラム軽商用車界の大御所ダイハツから、いよいよ電気自動車(BEV)の「e-ハイゼット カーゴ/e-アトレー」が登場! スズキやトヨタにも供給される軽商用BEVの切り札は、どれほどの実力を秘めているのか? “働く軽”に慣れ親しんだ編集部員が、その可能性に触れた。 -
NEW
アルファ・ロメオ・ジュニア イブリダ プレミアム(FF/6AT)
2026.3.20JAIA輸入車試乗会2026アルファ・ロメオのエントリーモデルと位置づけられる、コンパクトSUV「ジュニア」。ステランティスには、主要メカニズムを共有する兄弟車がいくつも存在するが、このクルマならではの持ち味とは? 試乗したwebCGスタッフのリポート。 -
NEW
第288回:自称詩人は中古車で自由を表現する? 『自然は君に何を語るのか』
2026.3.20読んでますカー、観てますカー「月刊ホン・サンス」第5弾は『自然は君に何を語るのか』。恋人の両親に初めて会う自称詩人は、気まずい空気の中で次第に感情を抑制できなくなっていく。「キア・プライド」が小道具としていい味! -
NEW
日産リーフB7 G(FWD)【試乗記】
2026.3.20試乗記民生用電気自動車のパイオニアである「日産リーフ」が3代目へとフルモデルチェンジ。シャシーや電池、モーターなどすべての要素を刷新し、もはやスペック上は何の不安もない水準にまで進化している。360km余りのドライブで実際のところを確かめた。 -
あの多田哲哉の自動車放談――マツダ・ロードスターSレザーパッケージVセレクション編
2026.3.19webCG Moviesトヨタで「86」や「スープラ」といったスポーツカーを開発してきた多田哲哉さんが、日本を代表するスポーツカーのひとつである「マツダ・ロードスター」に試乗し、クルマづくりについて語ります。 -
ホンダがまさかの巨額赤字に転落 米国生産車の日本導入への影響は?
2026.3.19デイリーコラム本田技研工業の「Honda 0サルーン」を含む、電気自動車3車種の開発・販売中止に関連する巨額赤字転落という衝撃的なトピックに埋もれてしまった感のある米国生産車2モデルの日本導入計画。その導入予定車両の特徴と、同計画の今後を分析する。





























