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2/192023年8月2日、東京・有明の発表イベントで日本初公開されたマクラーレンの新型ミドシップスポーツカー「750S」。「マクラーレン史上最も軽量かつ最もパワフル」とうたわれる。
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3/19「750S」は、2017年3月に登場した「720S」の改良進化版で、車両本体価格は3930万円。高性能モデルが名を連ねるマクラーレンのスーパースポーツシリーズに位置づけられている。
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4/19一見、先代の「720S」と同じに見えるデザインのコックピットは、さらなる軽さを目指してインストゥルメントパネルやシートなどに軽量化のメスが入っている。
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5/19キャビン後方に最高出力750PS/7500rpm、最大トルク800N・m/5500rpmを発生する4リッターV8ツインターボエンジンが搭載される。リアのラゲッジシェルフに二重ガラスのパネルがはめ込まれており、室内からもV8エンジンが見えるようになっている。
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6/19「750S」は、「720S」を徹底的に分析し、約30%のコンポーネントを刷新・変更。720Sと同等の快適性を維持しながら、走行パフォーマンスが大幅に引き上げられたという。
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7/19カーボン製のアクティブリアウイングや空力特性に寄与するハイマウントのエキゾーストシステムなどが目を引く「750S」のリアセクション。ダウンフォース量は「720S」に比べて15%増大している。
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8/19新しい10本スポークデザインのホイールは左右でデザインが異なり、装着位置が定められているこだわりのアイテム。これにフロント:245/35ZR19、リア:305/30ZR20サイズの「ピレリPゼロ」タイヤを組み合わせる。
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9/19エクステリアでは、シュリンクラップド(包装)デザインと上方に開くディヘドラルドアを先代モデルから継承。カーボンタブの「モノケージII」と、その後方にエンジンを縦置きするというミドシップ後輪駆動レイアウトにも変更はない。
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10/19「720S」から継承されるエアインテークと一体となったヘッドランプデザインを採用。ひと目でマクラーレンだとわかる空力性能を徹底的に追求した流麗なフォルムも特徴だ。フロントウィンドウのガラスは1.6kg軽量なものに変更されている。
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11/19メーターパネルの左右の隅、ハンドルから近い位置にアクティブダイナミクスのセレクタースイッチを配置。走行中でも指を伸ばせば、簡単にドライブモードを変更できる。
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12/19「720S」の特徴でもあったスリムディスプレイモードを備えるリトラクタブル式のメーターパネルを廃止。ステアリングホイールの上下調整に合わせてメーターパネルも可動する新デザインに変更された。
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13/19ボディーサイズは全長×全幅×全高=4569×1930×1196mm、ホイールベースは2670mm。車重は従来モデルの「720S」よりも30kg削減され、乾燥重量は1277kgに抑えられている。
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14/19「750S TechLuxインテリアパック」と呼ばれるオプションが選択された試乗車のインテリア。より軽量なカーボンファイバー製シェルのレーシングシートや総ナッパレザー仕立てのシート表皮も選択できる。
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15/19エンジンのスタート/ストップスイッチと「D」「N」「R」のギアセレクター、ハザードとアイドリングストップ機構のオン/オフスイッチが、角度のついたセンターブリッジに整然と並ぶ。
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16/19フロントフード下にある荷室の容量は150リッター。12V電源のソケットも備わっている。これとは別に、シート背後にも210リッターのスペースが用意されている。
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17/190-100km/h加速2.8秒、最高速332km/hというパフォーマンスを誇る「750S」。ギアレシオの最適化とキックダウン制御の変更により、同一ギアでの中間加速は「720S」よりも向上しているという。
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18/19マクラーレン750S
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サトータケシ
ライター/エディター。2022年12月時点での愛車は2010年型の「シトロエンC6」。最近、ちょいちょいお金がかかるようになったのが悩みのタネ。いまほしいクルマは「スズキ・ジムニー」と「ルノー・トゥインゴS」。でも2台持ちする甲斐性はなし。残念……。
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