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ヤマハMT-09 Y-AMT ABS(6AT)【レビュー】 ノスタルジーをもブッちぎる の画像

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  • 「MT-09 Y-AMT」のベースとなるのは、2024年4月に発売された「MT-09」のマイナーチェンジモデル。デザインの変更に加え、ライディングポジションおよび車体剛性の見直し、電子制御の拡充……と、大幅な改良が施された。

    2/24「MT-09 Y-AMT」のベースとなるのは、2024年4月に発売された「MT-09」のマイナーチェンジモデル。デザインの変更に加え、ライディングポジションおよび車体剛性の見直し、電子制御の拡充……と、大幅な改良が施された。

  • 「MT-09」は、ヤマハの大排気量モデルの中核にあたるネイキッドスポーツだ。車重は「Y-AMT」仕様でも196kg。そこに最高出力120PSを発生する排気量888ccの3気筒エンジンを搭載する。

    3/24「MT-09」は、ヤマハの大排気量モデルの中核にあたるネイキッドスポーツだ。車重は「Y-AMT」仕様でも196kg。そこに最高出力120PSを発生する排気量888ccの3気筒エンジンを搭載する。

  • 「MT-09 Y-AMT」の左ハンドルまわり。クラッチレバーが装備されない同車は、AT限定大型二輪免許でも運転が可能となっている。

    4/24「MT-09 Y-AMT」の左ハンドルまわり。クラッチレバーが装備されない同車は、AT限定大型二輪免許でも運転が可能となっている。

  • パワーユニットのカットモデル。トランスミッションの上部に、クラッチ操作とギアチェンジを担うアクチュエーター(筒状のモーター)が見える。

    5/24パワーユニットのカットモデル。トランスミッションの上部に、クラッチ操作とギアチェンジを担うアクチュエーター(筒状のモーター)が見える。

  • シフトロッドにはスプリングが内蔵されており、変速時にはその弾性力で素早くギアを抜くことが可能。トランスミッションのドッグギアの形状も、瞬時にギアが入るよう改良されている。

    6/24シフトロッドにはスプリングが内蔵されており、変速時にはその弾性力で素早くギアを抜くことが可能。トランスミッションのドッグギアの形状も、瞬時にギアが入るよう改良されている。

  • MTモードでも変速は手で行うので、左ステップのシフトペダルも廃止。変速中も、がっしりと下肢をペダルやボディーに固定していられる。

    7/24MTモードでも変速は手で行うので、左ステップのシフトペダルも廃止。変速中も、がっしりと下肢をペダルやボディーに固定していられる。

  • 「Y-AMT」の操作方法を確認する筆者。なおY-AMT搭載車では、停車時にギアが自動で1速に入る。その状態でエンジンをオフにするとクラッチがつながり、坂道などでバイクが動いてしまうのを防ぐ。ニュートラルの状態でバイクを止めたい場合は、停車時に手動でギアを「N」に入れればよい。

    8/24「Y-AMT」の操作方法を確認する筆者。なおY-AMT搭載車では、停車時にギアが自動で1速に入る。その状態でエンジンをオフにするとクラッチがつながり、坂道などでバイクが動いてしまうのを防ぐ。ニュートラルの状態でバイクを止めたい場合は、停車時に手動でギアを「N」に入れればよい。

  • 「Y-AMT」搭載車にはリモコンキーが標準で装備されており、車両の起動やエンジンの始動は、ダイヤル式のスタートスイッチで行う。

    9/24「Y-AMT」搭載車にはリモコンキーが標準で装備されており、車両の起動やエンジンの始動は、ダイヤル式のスタートスイッチで行う。

  • 液晶ディスプレイはマイナーチェンジによって3.5インチから5インチに大型化。画面の左端に「AT/MTモード」のインジケーターが追加されている。

    10/24液晶ディスプレイはマイナーチェンジによって3.5インチから5インチに大型化。画面の左端に「AT/MTモード」のインジケーターが追加されている。

  • 左スイッチボックスに備わるシーソー式のシフトレバー。人さし指で「+」レバーを押してシフトアップ、親指で「-」レバーを押してシフトダウンできるほか、「+」レバーを人さし指で前にはじく(前側に押す)ことでもシフトダウンができる。

    11/24左スイッチボックスに備わるシーソー式のシフトレバー。人さし指で「+」レバーを押してシフトアップ、親指で「-」レバーを押してシフトダウンできるほか、「+」レバーを人さし指で前にはじく(前側に押す)ことでもシフトダウンができる。

  • 現状では「Y-AMT」仕様が設定されるのは「MT-09」のベースグレードのみ。ヤマハではマーケットの反応を見つつ、上級グレードの「SP」や他のモデルにも設定を広げたいとしている。

    12/24現状では「Y-AMT」仕様が設定されるのは「MT-09」のベースグレードのみ。ヤマハではマーケットの反応を見つつ、上級グレードの「SP」や他のモデルにも設定を広げたいとしている。

  • ヤマハでは「Y-AMT」をイージーライディングのための道具というより、「よりライディングに集中してもらうためのデバイス」として訴求している。

    13/24ヤマハでは「Y-AMT」をイージーライディングのための道具というより、「よりライディングに集中してもらうためのデバイス」として訴求している。

  • 「ATモード」のシフトプログラムには、市街地や高速道路などでの走行に好適な「D」と、レスポンスのよい加減速を重視した「D+」の2種類が用意される。

    14/24「ATモード」のシフトプログラムには、市街地や高速道路などでの走行に好適な「D」と、レスポンスのよい加減速を重視した「D+」の2種類が用意される。

  • 右スイッチボックスに備わる「MODE」ボタン。「ATモード」時には「D/D+」というシフトプログラムの切り替え、「MTモード」時には「SPORT」「STREET」「RAIN」「CUSTOM」というライディングモードの切り替えに使用する。

    15/24右スイッチボックスに備わる「MODE」ボタン。「ATモード」時には「D/D+」というシフトプログラムの切り替え、「MTモード」時には「SPORT」「STREET」「RAIN」「CUSTOM」というライディングモードの切り替えに使用する。

  • パイロンで仕切られた特設エリアにて、低速走行やUターンを試す筆者。クラッチレバーがないので“半クラ”などの操作はできないが、バイクのほうが自動でトラクションを制御してくれるので、「バイクがふらついて怖い」といったことはなかった。

    16/24パイロンで仕切られた特設エリアにて、低速走行やUターンを試す筆者。クラッチレバーがないので“半クラ”などの操作はできないが、バイクのほうが自動でトラクションを制御してくれるので、「バイクがふらついて怖い」といったことはなかった。

  • 低速時に不安な場合は、スクーターなどのようにリアブレーキを引きずってトラクションをかけることも可能だが、今回の試乗ではそこまでする必要も感じなかった。

    17/24低速時に不安な場合は、スクーターなどのようにリアブレーキを引きずってトラクションをかけることも可能だが、今回の試乗ではそこまでする必要も感じなかった。

  • 「MT-09」には6軸IMUなども搭載されるが、今のところ「Y-AMT」が変速の判断基準としているのは、車速とエンジントルクのみだ。

    18/24「MT-09」には6軸IMUなども搭載されるが、今のところ「Y-AMT」が変速の判断基準としているのは、車速とエンジントルクのみだ。

  • 2024年4月のマイナーチェンジで走りも進化した「MT-09」。フレームは新しい鋳造技術によって、最も薄い部分の肉厚を1.7mmにまで抑えて軽量化。同時に車両剛性の最適化も実現している。

    19/242024年4月のマイナーチェンジで走りも進化した「MT-09」。フレームは新しい鋳造技術によって、最も薄い部分の肉厚を1.7mmにまで抑えて軽量化。同時に車両剛性の最適化も実現している。

  • シート高は825mm。リアオーバーハングの縮小によってマスの分散を抑えたほか、シートレールの絞り込みや締結ボルトの低頭化などにより、足つき性も改善している。

    20/24シート高は825mm。リアオーバーハングの縮小によってマスの分散を抑えたほか、シートレールの絞り込みや締結ボルトの低頭化などにより、足つき性も改善している。

  • これほどのスポーツモデルを、自動変速で操れるのかと驚かされた「MT-09 Y-AMT」の試乗。Y-AMTはただの便利装備ではなく、AT免許のライダーにスポーツライディングの門戸を開くデバイスともなるかもしれない。

    21/24これほどのスポーツモデルを、自動変速で操れるのかと驚かされた「MT-09 Y-AMT」の試乗。Y-AMTはただの便利装備ではなく、AT免許のライダーにスポーツライディングの門戸を開くデバイスともなるかもしれない。

  • ヤマハMT-09 Y-AMT

    22/24ヤマハMT-09 Y-AMT

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宮崎 正行

宮崎 正行

1971年生まれのライター/エディター。『MOTO NAVI』『NAVI CARS』『BICYCLE NAVI』編集部を経てフリーランスに。いろんな国のいろんな娘とお付き合いしたくて2〜3年に1回のペースでクルマを乗り換えるも、バイクはなぜかずーっと同じ空冷4発ナナハンと単気筒250に乗り続ける。本音を言えば雑誌は原稿を書くよりも編集する方が好き。あとシングルスピードの自転車とスティールパンと大盛りが好き。

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