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1/132024年11月7日、日産自動車は2024年度上期(4月~9月)の財務実績を発表した。連結売上高は前年同期比で791億円減の5兆9842億円、連結営業利益は同3038億円減の329億円、売上高営業利益率は0.5%、当期純利益は192億円で、営業利益、最終的な利益ともに90%を超える大幅な減益となった。写真は同財務実績を発表した日産自動車の内田 誠社長。
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2/132024年10月16日に発表された新型「ムラーノ」。2025年初頭にアメリカとカナダで発売される。最高出力241HP(244PS)、最大トルク353N・mを発生する2リッター直4のVCターボエンジンに9段ATが組み合わせている。
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3/132024年6月24日に発表されたインフィニティブランドの新型SUV「QX80」。新開発の3.5リッターV6ツインターボエンジンを搭載する。価格は8万2450ドルから11万0595ドル(邦貨換算で約1313万円から約1762万円)とかなり高額に設定されている。
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4/13中国で販売されるミドルクラスセダン「シルフィ」。2712mmのロングホイールベースと、最高出力134PSを発生する「e-POWER」パワートレインの搭載が特徴だ。
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5/132024年度の上期決算発表を行った日産自動車の内田 誠社長(写真左)とスティーブン・マー執行役最高財務責任者(同右)。立て直しに向けて生産能力を全世界で20%削減し、9000人の人員削減を行う方針も明らかにした。
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6/132024年3月22日に米国市場への導入が発表された新型「キックス」。パワーユニットは今のところ最高出力141PSの2リッター直4自然吸気エンジンのみ。北米では電動化の遅れが不振の原因と指摘されている。
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7/13北米における主力車種であるSUV「ローグ」(日本名「エクストレイル」)の苦戦も聞こえてきている。ミドルクラスSUVが市場の中心に位置づけられる北米では、これが売れないと業績回復は難しいと思われるが……。
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8/132024年9月3日に日産自動車の子会社である中東日産会社が発表した新型「パトロール」。最高出力425PS、最大トルク700N・mの3.5リッターV6ツインターボエンジンを搭載する中東向けの大型SUVだ。
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9/132025年2月に発売される「フェアレディZ」2025年モデルと「フェアレディZ NISMO」2025年モデル。日産自動車は、一時停止していた新規注文の受け付けも2024年11月下旬に再開するとアナウンスしている。カーマニア向けのモデルは充実しているように思えるが……。
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10/132024年6月に発売された「日産GT-R」の2025年モデル。トップモデルに位置づけられる「NISMOスペシャルエディション」の価格はなんと3061万3000円。
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11/132024年7月に発売された「ノート オーラNISMO」のマイナーチェンジモデルには、ファン待望の4WDモデル、その名も「ノート オーラNISMOチューンドe-POWER 4WD」が登場した。価格は347万3800円。
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12/132024年3月25日に日産自動車が発表した中期経営計画「The Arc」では、2026年度までに2023年度比で100万台の販売増と営業利益率6%以上を目指し、2026年度までに16車種の電動車両を含む30車種の新型車を投入すると大々的にアピール。しかしそれは、このままであれば絵に描いた餅になってしまいそうだ。
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13/13神奈川・横浜のみなとみらいに建つ日産自動車のグローバル本社。2009年に竣工(しゅんこう)した。日産は事業構造の改革を進め、来年4月までに経営体制を見直すとしているが、果たして?

玉川 ニコ
自動車ライター。外資系消費財メーカー日本法人本社勤務を経て、自動車出版業界に転身。輸入中古車専門誌複数の編集長を務めたのち、フリーランスの編集者/執筆者として2006年に独立。愛車は「スバル・レヴォーグSTI Sport R EX Black Interior Selection」。
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