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2/182025年4月に発表された「BMW R1300R」。「R1250R」の後継にあたるロードスポーツモデルで、「R1300GS」から導入が進んでいる新世代の水冷ボクサーエンジンを搭載する。
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3/186.5インチのフルカラーTFTスクリーンは、Bluetooth通信によりワイヤレスでスマートフォンとつなぐことが可能。左ハンドルのマルチコントローラーで操作する。
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4/18リアタイヤは片持ちのスイングアームで支持。ボクサーツインエンジンとシャフトドライブの組み合わせは、BMW Rシリーズの伝統だ。
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5/18新設計の車両骨格は、スチール製のメインフレームとアルミダイカスト製のサブフレームの組み合わせで、従来モデルより重量を抑えつつ、高い剛性と高効率なパッケージを実現。サスペンションは、前がφ47mmの倒立フォーク、後ろがトルクリアクションを抑える機構を備えた、BMW独自の「EVOパラレバー」となっている。
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6/18ブレーキは前がφ310mmのダブルディスクと4ピストンラジアルマウントキャリパー、後ろがφ285mmのディスクと2ピストンキャリパーの組み合わせ。タイヤサイズは前が120/70ZR17、後ろが190/55ZR 17で、試乗車はダンロップのスポーツタイヤ「スポーツスマートMk3」を装着していた。
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7/18快適なライディングをサポートする機能・装備も充実しており、アダプティブクルーズコントロールとフロントコリジョンウォーニングからなる「ライディングアシスタント」を新採用。オプションで自動トランスミッションの「オートメーテッド・シフト・アシスタント(ASA)」も用意される。
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8/18巨大なウインドスクリーンを備えたツーリングモデル「R1300RT」。こちらも新開発の車体に1.3リッターボクサーツインエンジンを搭載している。
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9/18インターフェイスには10.25インチの巨大なフルカラーTFTディスプレイを採用。オプションで4つのスピーカーを備えたサウンドシステムも用意される。
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10/181.3リッターの排気量を持つ水冷ボクサーツインエンジン。145PSの最高出力と149N・mの最大トルクを発生する。
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11/18ディスプレイを操作するマルチコントローラーや、アダプティブクルーズコントロールのスイッチなどが配置された左スイッチボックス。試乗車はオプションの「ASA」搭載車だったのでクラッチレバーはなく、スイッチボックスには自動変速の「Dモード」と手動変速の「Mモード」の切り替えボタンが備わっていた。
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12/18「R1300R」と同様、車両骨格は新設計で、リアにはタンデム走行や大容量ラゲッジシステムの装着を想定して、アルミ製のチューブと鍛造部品を用いた格子型サブフレームを採用している。
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13/18ブレーキの仕様は基本的に「R1300R」と共通。タイヤサイズも同じだが、こちらはミシュランのスポーツツーリングタイヤ「ロード6」を装着していた。
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14/18高度な電子制御により、さまざまなバイクの特性を一台で楽しめるようになっていた「R1300RT」。それでいて、ロードスポーツの「R1300R」やアドベンチャーの「R1300GS」とはしっかりキャラクターがつくり分けられているあたりに、BMWの力量が感じられた。
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15/18BMW R1300R
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17/18BMW R1300RT
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佐川 健太郎(ケニー佐川)
モーターサイクルジャーナリスト。広告出版会社、雑誌編集者を経て現在は二輪専門誌やウェブメディアで活躍。そのかたわら、ライディングスクールの講師を務めるなど安全運転普及にも注力する。国内外でのニューモデル試乗のほか、メーカーやディーラーのアドバイザーとしても活動中。(株)モト・マニアックス代表。日本交通心理学会員 交通心理士。MFJ認定インストラクター。
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