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1/102025年8月15日(現地時間)、米カリフォルニア州で開催されたモントレーカーウイークにおいて、ランボルギーニは新型スーパーカー「フェノメノ」を公開した。
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2/10「パフォーマンスとランボルギーニブランドの独自性を極めた最高峰モデル」として紹介された「フェノメノ」。その生産台数はグローバルで29台に限られ、発表時点ですでに完売となっている。
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3/10ペブルビーチでは、いくつかのクラシック・ランボルギーニも展示された。写真はコンクールデレガンスに出展された「ミウラSV」。イタリアでのレストアを終えた個体で、その美しさに多くの観衆からため息が漏れた。
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4/10毎年のようにモントレーカーウイークで注目車種を発表するだけに、同イベントのランボルギーニブースに対する注目度は高い。写真は、世界中から集まったジャーナリストや招待客に囲まれる「フェノメノ」。
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5/10「フェノメノ」の発表会場では、デザイン担当のミッティア・ボルカート氏(写真中央)が、自ら、この新型車のハイライトを筆者(写真中央左)に紹介してくれた。
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6/103つの液晶画面が並ぶ、「ランボルギーニ・フェノメノ」のインテリア。公道またはサーキットでのドライビングに集中できるよう、操作ボタンやスイッチのほとんどが廃止されている。
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7/10チェントロ・スティーレのトップであるミッティア・ボルカート氏による「フェノメノ」のスケッチ。造形にあたっては、「見れば見るほど好きになっていくような、タイムレスなスタイルを目指した」という。
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8/10技術畑のトップであるルーベン・モール氏(写真左)と筆者(同右)。「ランボルギーニの持てる最新技術をすべて注いだ『フェノメノ』の走りは、既存のモデルとはまるで別次元」と力説する。
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9/10「フェノメノ」を前に、その存在意義について語る、ランボルギーニのステファン・ヴィンケルマン会長兼CEO。今後市販化が待たれる次世代モデル「ランザドール」については、世の中の動向を見定めたうえで、電気自動車にするか、プラグインハイブリッドモデルとして出すかを決めるという。
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10/10ランボルギーニ史上最もパワフルな6.5リッターV12エンジンと3基のモーターを組み合わせる「フェノメノ」のシステム最高出力は1080PS。パフォーマンスについては、0-100km/h加速が2.4秒、0-200km/h加速は6.7秒、最高速度は350km/h以上と公表される。

西川 淳
永遠のスーパーカー少年を自負する、京都在住の自動車ライター。精密機械工学部出身で、産業から経済、歴史、文化、工学まで俯瞰(ふかん)して自動車を眺めることを理想とする。得意なジャンルは、高額車やスポーツカー、輸入車、クラシックカーといった趣味の領域。
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