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1/7改良型「三菱デリカD:5」と、三菱自動車の加藤隆雄社長。
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2/7デリカD:5
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5/7三菱自動車の加藤隆雄社長。
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6/7好調な販売を続ける「デリカミニ」。
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7/7三菱の加藤社長と、写真右が「デリカD:5」、同左が「デリカミニ」。

webCG 編集部
1962年創刊の自動車専門誌『CAR GRAPHIC』のインターネットサイトとして、1998年6月にオープンした『webCG』。ニューモデル情報はもちろん、プロフェッショナルによる試乗記やクルマにまつわる読み物など、クルマ好きに向けて日々情報を発信中です。
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ゼネラルモーターズは最新型「シボレー・コルベットZ06」を披露【東京オートサロン2026】NEW 2025.12.18 ゼネラルモーターズ・ジャパンは2025年12月18日、千葉・幕張メッセで開催される「東京オートサロン2026」(開催期間:2026年1月9日~11日)における出展概要を発表した。
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トヨタが新型「RAV4」を正式発売 まずはハイブリッド車から販売を開始NEW 2025.12.18 トヨタ自動車は2025年12月17日、新型「RAV4」を発売した。6代目となる最新モデルは同年5月21日に世界初公開され、2025年度内の国内発売がアナウンスされていた。まずはハイブリッドモデルから販売が開始される。
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「メルセデスAMG CLA45 S 4MATIC+」「メルセデスAMG CLA45 S 4MATIC+ シューティングブレーク」に専用装備を満載した限定車「ファイナルエディション」登場NEW 2025.12.18 メルセデス・ベンツ日本は2025年12月18日、限定車「メルセデスAMG CLA45 S 4MATIC+ ファイナルエディション」「メルセデスAMG CLA45 S 4MATIC+ シューティングブレーク ファイナルエディション」を設定。同日、注文の受け付けを開始した。
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「KINTO FACTORY」が「TOYOTA UPGRADE FACTORY」「LEXUS UPGRADE FACTORY」に名称変更 車両盗難を防止する新しいアイテムを提供NEW 2025.12.18 トヨタ自動車とKINTOは2025年12月18日、トヨタ/レクサスの保有車両をアップデートさせるサービス「KINTO FACTORY」の名称を改めるとともに、新たな車両盗難防止システムの提供を開始した。
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三菱が「デリカD:5」のマイナーチェンジモデルを正式発売 内外装や走行システムをアップデートNEW 2025.12.18 三菱自動車は2025年12月18日、ミニバン「デリカD:5」のマイナーチェンジモデルを正式発表し、販売を開始した。内外装デザインと四輪制御システム、運転支援・安全装備などが大きくアップデートされた。
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EUが2035年のエンジン車禁止を撤回 聞こえてくる「これまでの苦労はいったい何?」
2025.12.19デイリーコラム欧州連合(EU)欧州委員会が、2035年からのEU域内におけるエンジン車の原則販売禁止計画を撤回。EUの完全BEVシフト崩壊の背景には、何があったのか。欧州自動車メーカーの動きや市場の反応を交えて、イタリアから大矢アキオが報告する。 -
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第856回:「断トツ」の氷上性能が進化 冬の北海道でブリヂストンの最新スタッドレスタイヤ「ブリザックWZ-1」を試す
2025.12.19エディターから一言2025年7月に登場したブリヂストンの「ブリザックWZ-1」は、降雪地域で圧倒的な支持を得てきた「VRX3」の後継となるプレミアムスタッドレスタイヤ。「エンライトン」と呼ばれる新たな設計基盤技術を用いて進化したその実力を確かめるべく、冬の北海道・旭川に飛んだ。 -
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次期型はあるんですか? 「三菱デリカD:5」の未来を開発責任者に聞いた
2025.12.18デイリーコラムデビューから19年がたとうとしている「三菱デリカD:5」が、またしても一部改良。三菱のご長寿モデルは、このまま延命措置を繰り返してフェードアウトしていくのか? それともちゃんと次期型は存在するのか? 開発責任者に話を聞いた。 -
フォルクスワーゲンID. Buzzプロ ロングホイールベース(前編)
2025.12.18あの多田哲哉の自動車放談現在の自動車界では珍しい、100%電動ミニバン「フォルクスワーゲンID. Buzz」。トヨタでさまざまな車両を開発してきた多田哲哉さんが、実車に初めて試乗した感想は? -
第941回:イタルデザインが米企業の傘下に! トリノ激動の一年を振り返る
2025.12.18マッキナ あらモーダ!デザイン開発会社のイタルデザインが、米IT企業の傘下に! 歴史ある企業やブランドの売却・買収に、フィアットによるミラフィオーリの改修開始と、2025年も大いに揺れ動いたトリノ。“自動車の街”の今と未来を、イタリア在住の大矢アキオが語る。 -
ホンダN-ONE e:G(FWD)【試乗記】
2025.12.17試乗記「ホンダN-ONE e:」の一充電走行距離(WLTCモード)は295kmとされている。額面どおりに走れないのは当然ながら、電気自動車にとっては過酷な時期である真冬のロングドライブではどれくらいが目安になるのだろうか。「e:G」グレードの仕上がりとともにリポートする。






























