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1/18
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2/18「トヨタbZ4Xツーリング」の国内発売は2026年2月末。3月に560台、4月に150台、5月に350台が販売されており、(当初の「bZ4X」を思えば)上々の滑り出しといえるだろう。
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3/18フロントまわりではバンパー下部がメッキになり、5本のストライプが刻まれているのが「bZ4X」との違い(スキッドプレートとのこと)。ホイールクラッディングはこちらがマットでbZ4Xはグロス仕上げだ。
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4/18ボディーの全長は「bZ4X」より140mm長い4830mm。兄弟車の「トレイルシーカー」をスバルがBEV版「アウトバック」として開発したというだけあって、たたずまいがよく似ている。
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5/18グレードは「Z」のみの設定。FWD、4WDともに総電力量74.69kWhの駆動用バッテリーを搭載する。
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6/18左右が一直線につながったリアコンビランプが車体のワイド感を強調する。フロントと同様、バンパー下部がストライプになっており、やはりスキッドプレートとのことである。
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7/18ブリッジタイプの大型ルーフレールを標準装備としている。
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8/18タイヤは18インチが標準で、オプションで20インチを装着できる。WLTCモードの一充電走行距離はタイヤサイズに左右され、FWDは18インチが734kmで20インチが690km、4WDは18インチが667kmで20インチが627km(今回の試乗車)となっている。
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9/18最高出力227PSの駆動用モーターを前後アクスルにそれぞれ搭載し、システム全体では380PSを発生。「bZ4X」のリアモーターは120PS(システム出力は342PS)なので「ツーリング」のほうがだいぶパワフルだ。
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10/18ダッシュボードのつくりは「bZ4X」と変わらない。ただし、インテリアカラーを「ブラック」と「カーキ」から選べるのが「ツーリング」ならではのポイントだ(bZ4Xはブラックのみ)。
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11/18フロントシートにはヒーターとベンチレーション機能を標準で装備。着座位置が高いうえにダッシュボードの高さが抑えられているため、前方視界は抜群によい。
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12/18ボディーがつくり替えられているのは荷室より後ろだけなので、後席まわりは「bZ4X」と変わらない。広さは十分ながら、座面と床面との高低差が足りず、膝が浮き気味になるのは相変わらずだ。
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13/18約350km余りをドライブした今回の電費は6.5km/kWh。街なかでは特に節電を意識しなくても瞬間電費計に7~8km/kWhあたりが表示されている印象だった。
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14/18メーターはサイズがコンパクトなうえにレイアウトにメリハリがないためちょっと分かりにくい。ステアリングホイールとの位置関係もいまひとつで、自分のシートポジションを工夫しないと上部がリムに隠れてしまう。
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15/18荷室の容量は619リッターを誇る。グレードにもよるが「bZ4X」は410リッターほどなのでまさに圧倒的な広さだ。
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16/18後席格納時の荷室容量は1240リッター。壁面には背もたれのリリースレバーに加えて大きな荷物用のフック(4つ)やコンビニフック(4つ)、AC100V・1500Wのコンセントなどが備わっている。
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17/18トヨタbZ4XツーリングZ
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18/18

渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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