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2/19国内では2026年5月に販売がスタートした「シトロエンë-C3」。今回の試乗車は上位グレードの「マックス」(425万円)。
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3/19フラットでワイドなインストゥルメントパネルのおかげでキャビンはだいぶ広く感じられる。随所にファブリックが張られており、モダンで落ち着いた雰囲気の空間だ。
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4/19「アドバンストコンフォートシート」の名称は先代譲りだが、表面がブロックデザインに変わった。シックスパックの腹筋のような形状ながら座り心地は極めてソフトで快適だ。
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5/19オーバルデザインのステアリングホイールはホーンパッドが浮いて見えるが、実際はピアノブラックを巧みに使ってそう見せかけている。ステアリングポストにキーが刺さっているのは最新モデルでは珍しい眺めだ。
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6/19ボディーサイズは全長×全幅×全高=4015×1755×1590mmと、もはやコンパクトSUVと呼べるディメンションだ。
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7/19メーターはかつて日本の軽自動車などがこぞって採用していたスリットタイプ。シンプルな表示ながら運転に必要な要素はきちんと網羅されている。
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8/19シフトセレクターはステランティスグループで広く使われる前後に倒して操作するタイプ。「D」ではアクセルオフ時の回生ブレーキがだいぶ強めで、セレクター横の「C(クルーズ)」を押すとコースティングに切り替わる。
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9/19センターコンソールにある空調類のスイッチ。ステアリングヒーターに加えて、前席にはシートヒーターも装備。ウインドシールドには熱線が仕込まれている。
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10/19フロントに積まれる駆動用モーターは最高出力113PS、最大トルク125N・mを発生。BEVのスペックとしてはだいぶ心許ないが、実際には高速道路でも問題なく走れた。
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11/19後席は全長4m前後のコンパクトカーというクラスなりの広さ。ロングボディーに3列目シートを備えた「C3エアクロス」も存在する。
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12/19ドアアームレストには簡潔なメッセージ入りのタグが備わる。「have fun」と記されたこれは運転席で、助手席は「be cool」。後席は右が「be happy」で左が「feel good」。
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13/19充電ポートは車体左側後部に装備。普通充電用と急速充電用のキャップがひもで結ばれており、「同時には使わないでしょ」というメッセージを感じる。
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14/19フロント:ストラット、リア:トーションビームの足まわりにはシトロエン自慢の「プログレッシブ・ハイドローリック・クッション」を装備。軽めの車重とも相まってBEVらしからぬソフトな乗り心地にしつけられている。
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15/19駆動用バッテリーのプレコンディショニング機能は「マックス」専用だ。タッチスクリーンのサイズは10インチ。
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16/19荷室の容量は310リッター。後席と同様にクラスなりといったところ。
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17/19テールゲートガラスにはエッフェル塔をはじめとしたパリの街並みが刻まれる。これは右サイド(裏側から撮影している)で、左サイドにはニワトリが描かれている。
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18/19シトロエンë-C3マックス
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高平 高輝
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