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1/10イタリア・トスカーナ州で27のショールームを展開するウーゴ・スコッティによる、フォルクスワーゲン店のオープニングセレモニー。2026年7月、シエナ県ポッジボンシにて。
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2/10ショールームの外には、2代目「Tロック」が3台置かれていた。
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3/10会場に花を添えたビートルこと1956年式「タイプI」と、オーナーのピエールルイージ氏。
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4/10「TロックRライン」の横に立つウド・ヘルベルト社長。
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5/10「TロックRライン」のダッシュボード越しに車外をのぞむ。
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6/10一角にはフォルクスワーゲンのロゴを掲げた真新しい看板が。
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7/10後日、街で彼らの広告ポスターを発見。これは営業のエマヌエル氏。「Ha una marcia in più」は「ギアが1段ある」という意味だが、イタリアでは「一枚上手」を示す慣用表現でもある。
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8/10サービス部門のロレンツォ氏。「liscio come l'olio」は「油のように滑らか(=万事順調)」を示す決まり言葉。「彼となら、いつも(エンジン)オイルのようにすべてが滑らかにいく」と訴える。
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9/10スタッフの集合写真も。「farà strada」は「頭角を現す」を意味する。クルマが走る道=ストラーダと掛けている。
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10/10当日のお土産はタンバリンだった。筆者の場合、原稿執筆の合間に叩いて遊んでいるが、他の来場者がどのように日常使用しているかは不明。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、25年間にわたってリポーターを務めあげる。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
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