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試乗会会場で蕎麦打ちに興じる筆者。でも、何ゆえにソバ?
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こちらは、試乗会の出発点「里美ふれあい館」。家庭用コンセントからも充電できる「プリウスPHV」がズラリと並ぶ。
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里美にある泉福寺にて。樹齢300年とも言われる、みごとなシダレザクラで知られる。
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今回のエコラン試乗会における通過ポイントのひとつ、「横川の下滝」。マイナスイオンを浴びながらのドライブも、たまにはいいもんだ(?)。
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道中、築80年の古民家にも立ち寄った。村の情報をブログで発信している地元の方からお話を伺いつつ、お茶とお菓子でひと休み。
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この日は、トータル27.7kmをEVモード100%で走りきった。実質的に、電気自動車。いざバッテリーがなくなってもガソリンエンジンに頼れるのは、ハイブリッドカーの強み。
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常陸太田市の風力発電施設「プラトーさとみ」で充電中。外部からの電力を得られるPHVは、つまり、風力や太陽光といった、ガソリン以外のエネルギー源を利用することもできる。
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『第112回:まず、ドライブの行き先を作ろう……ようやく鉄道に追いついた!』の記事ページへ戻る