
「トリノ国際コンクール・デレガンス」
2010年5月22日、トリノ・サンカルロ広場で。
2010年5月22日、トリノ・サンカルロ広場で。
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「トリノ国際コンクール・デレガンス」
2010年5月22日、トリノ・サンカルロ広場で。
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ランチアによる特別展示。手前は1959年「フラミニア ロレイモ」。奥は1973年「ストラトスHF」。
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モデルの紳士淑女たちも華を添えた。
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最優秀レストア賞の1926年「ユニックM4Tクーペ グルーバー」。女子の人気を呼んでいた。
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サンカルロ広場は、これまで数々のカタログ写真の舞台となってきた。(写真=FIAT)
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ベスト・オブ・ショーは、1950年「アルファ・ロメオ6C 2500SSヴィラ・デステ」。すでに数々の世界的コンクールで優勝歴や受賞歴をもつ。
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審査員でデザイナーのトム・チャーダ氏と、ディヴィド・ホップス氏。
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こちらはオフィシャルカーの「ランチア・デルタ」。
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1952年「ランチア・アウレリア」のヴィオッティ製ワゴンと、オーナーのランペルティ夫妻。
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自動車イベントを企画して30年、ジョルジョ・モッレ氏。
『第144回:俺たちに「クルマ好きか?」と聞くなかれ! トリノの古典車コンクール』の記事ページへ戻る