
【スペック】全長×全幅×全高=4970×1955×1880mm/ホイールベース=2880mm/車重=2630kg/駆動方式=4WD/5リッターV8DOHC32バルブスーパーチャージャー(510ps/6000-6500rpm、63.8kgm/2500-5500rpm)/価格=1554.0万円(テスト車=同じ)
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【スペック】全長×全幅×全高=4970×1955×1880mm/ホイールベース=2880mm/車重=2630kg/駆動方式=4WD/5リッターV8DOHC32バルブスーパーチャージャー(510ps/6000-6500rpm、63.8kgm/2500-5500rpm)/価格=1554.0万円(テスト車=同じ)
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新型では、グリルを大型化するなどフロント周りの意匠が改められ、存在感がより強調された。
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泥の世界をイメージさせない豪奢なインテリアがドライバーを包み込む。harman/kardonのオーディオがもたらすエンターテインメント性も自慢。
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「卓越したハンドリングと快適な乗り心地」をうたう、レンジローバーヴォーグ。足回りには電子制御式エアサスペンションが奢られる。
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510psのハイパワーユニットは、ジャガーとの共同開発によるもの。ハイパフォーマンスセダン「XFR」にも搭載される。
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荷室のハッチは上下にオープン。スキーバッグが標準で付いてくる。
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牛10頭分の高級レザーで仕立てられる、ヴォーグのインテリア。
シート地、パイピング、インテリアトリム、カーペットのカラーコンビネーションは標準で26種類あり、さらなる選択オプションも用意される。 -
ホイールサイズは、標準で20インチ。そのタイヤが隠れるくらいの深さ(70cm)まで、水路にも進入可能。
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12インチの液晶画面「ヴァーチャル・インストゥルメントパネル」上で、「テレインレスポンス」を設定中。路面状況に合った走行モードが選べる。
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レンジローバーヴォーグには、新型「ディスカバリー4」(写真右)と共通の心臓をもつNAバージョンもラインナップする。