
イタリアで2011年に手に入れた「Bic Orange」特別仕様のゴールドボディー。シルバーもあった。
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イタリアで2011年に手に入れた「Bic Orange」特別仕様のゴールドボディー。シルバーもあった。
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数年前、携帯電話器に進出して話題を呼んだBicだが、最近はカヤックまである(写真上)。価格は329ユーロ(約3万3000円)。
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Bicカヤックのロゴ。
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クルマのブランド名入りボールペンの数々。好きなんですけど……。
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右から「カランダッシュ849」「ファーバー・カステル グリップ」「ペリカン」の3色ボール+シャープペンシル。
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筆記具ついでの小ネタ(その1)。
「パーカー」の万年筆でもホールペンでもない、新世代筆記具「インジェニュイティ」。書き味はかなり慣れを要するが、万年筆のように飛行機内で気圧によりインクが吹き出したりしないのは助かる。 -
筆記具ついでの小ネタ(その2)。
1991年に「日産フィガロ」報道関係者向け試乗会で頂いてきた「ダットサン・ブルーバード」鉛筆。なぜその時代まで生き延びていたのか興味深い。
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意外に書き味・持ち味とも良好なヒルトン再生紙ボールペン。
『第270回:それは「スーパーカー飛ばし」から始まった − ああ! チープ筆記具への道』の記事ページへ戻る