
自動車メーカーでもっとも力が入っていたホンダのブースにて、「インサイト」のカットモデル。ほかにホンダのハイブリッドシステムである「IMA」のカットモデルも展示されていた。
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自動車メーカーでもっとも力が入っていたホンダのブースにて、「インサイト」のカットモデル。ほかにホンダのハイブリッドシステムである「IMA」のカットモデルも展示されていた。
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アイシンのブースに展示されていた、新型プリウス用「電動ウォーターポンプ」。エンジン駆動による従来の形式と比べ、コンパクトでパワーロスがなく、エンジンの暖機時間も短縮できるため、燃費の向上に貢献するという。
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東芝のハイブリッド車用モーター/発電機。左が「フォード・エスケープ」、右が「フォード・フュージョン」に採用されているもの。なお東芝は、フォルクスワーゲンと次世代電気自動車の開発に関して協力することが発表されている。
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従来比1.7倍の高出力を可能にしたという、日立の「HEV用リチウムイオン電池(第4世代)」。さまざまな空間に搭載できるよう、サイズは120×90×18mmとコンパクト。
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矢崎総業のハイブリッド車やEV用「高電圧電源分配システム」。過去に市販されたハイブリッド乗用車のほぼすべてと、一部のEVに採用されたという実績を誇る。
『ハイブリッド技術展示が熱い!〜人とくるまのテクノロジー展2009』の記事ページへ戻る