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ルノーが開発したコンパクトEV「トゥイジー」。2010年9月のパリモーターショーでデビューした。
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前後にシートが並ぶ「トゥイジー」の特徴的なキャビン。乗員はタンデムスタイルで乗り込む。
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中央にステアリングホイールがすえられた、「トゥイジー」のインストゥルメントパネル。
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メーターのアップ。左側にはバッテリー残量が、右側には車速が大きく表示される。
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「トゥイジー」がお出迎え? ルノーのZ.E.センター正面にて。
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こちらは、テストセンターの外観。
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テストコースを走る「トゥイジー」。軽さを生かして、なかなかの加速を見せる。
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テストコースの駐車場に停車中の「フルーエンスZ.E.」。「トゥイジー」と同じく2010年のパリモーターショーに出展された、EVの4ドアセダンである。
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こちらのカラフルな「トゥイジー」は、カーシェアリングの現場で使用されているもの。
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今回筆者は、「カングー マキシ」のEV版である「カングー マキシZ.E.」にも試乗した。その走りは……?
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「ルノー・カングー マキシZ.E.」
『第163回:見た、乗った、驚いた! フランス・パリの最新EV事情(前編)』の記事ページへ戻る