新型「アルファ・ロメオ ジュリエッタ」。かたわらに立つのは、フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンのポンタス・ヘグストロム社長。
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新型「アルファ・ロメオ ジュリエッタ」。かたわらに立つのは、フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンのポンタス・ヘグストロム社長。
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発表会の会場に飾られた、初代「アルファ・ロメオ ジュリエッタ」。
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こちらは直線的なデザインが特徴の2代目。初代の登場から23年後の1977年に発売された。
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「ジュリエッタ コンペティツィオーネ」のリアビュー。リアのコンビランプはLED式となる。
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ターボで過給される、1.4リッターの「マルチエア」ユニット。電子制御油圧システムにより吸気バルブの開弁時期やリフト量をコントロールし、パフォーマンスと環境性能の両立を図る。
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6段MTが与えられる、「ジュリエッタ クアドリフォリオ ヴェルデ」の運転席まわり。
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荷室の容量は350リッター。リアシートを倒すことで、最大1045リッターにまで拡大できる。
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「ジュリエッタ スプリント」
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クーペを連想させるとうたわれるサイドビュー。リアのドアハンドルはウィンドウフレームの後端に配置。すっきりとした外観を演出する。写真は、最上級グレードの「ジュリエッタ クアドリフォリオ ヴェルデ」。
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