
【スペック】全長×全幅×全高=5411×2078×1473mm/ホイールベース=3116mm/車重=2655kg/駆動方式=FR/6.75リッターV8OHV24バルブ(537ps/4000rpm、107.1mkg/3200rpm)(欧州仕様車)
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【スペック】全長×全幅×全高=5411×2078×1473mm/ホイールベース=3116mm/車重=2655kg/駆動方式=FR/6.75リッターV8OHV24バルブ(537ps/4000rpm、107.1mkg/3200rpm)(欧州仕様車)
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ダークステインド・ヴァヴォア(セコイアの根の部分)というウッドトリムとすべてステンレススチールで仕上げられた“光物”の組み合わせは派手すぎるかもしれないが、もちろんいかようにも注文可能。
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ブルックランズのインテリアは天井のライニングまですべてレザー張り。広々とした空間と適度な閉所感はクーペというよりフォーマル・リムジンの後席のようだ。左右シートは独立してリクライニング可能。
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細部に至るまで金属パーツは見事にクロームメッキされる。401リッターの容量を持つトランクの内側にもきっちりとカーペットが敷き詰められている。
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ついに537psと1050Nmを発揮するに至ったベントレー伝統の6.75リッタープッシュロッドV8ツインターボ。近年大幅に改良されたが、それもそろそろ限界か。
『ベントレー・ブルックランズ(FR/6AT)【海外試乗記(前編)】』の記事ページへ戻る