
デトロイトのダウンタウン。路面からのスチームが哀愁を漂わせる。
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デトロイトのダウンタウン。路面からのスチームが哀愁を漂わせる。
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ボクが泊まったホテルの、年季の入ったエレベーター操作盤。
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アメリカのホテル家具によくある光景。ダミー精神を感じる。
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缶詰パスタを食べる。コップに入りきらないので麺とスープに分けて「チン」した。
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GM本社が入るデトロイトのルネッサンスセンター。
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ルネッサンスセンター内のコンビニで売られているGMトレーナー。
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ポテトチップの袋に「Made in Michigan」の文字。「世界の亀山モデル」に通ずるむなしさを感じるのはボクだけか。
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銀行の裏にあるドライブインATMコーナー。周囲は、歩いてお金を引き出しに行くなんて、とてもできないムードが漂っている。
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空き地の多くは時間制駐車場に。しかし、止めるクルマもまばらである。
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グリークタウンの一角で。寂しげに置かれた1990年代におけるビュイックの最高級車「ロードマスター」。
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地元政治家の名をとったマクナマラビルは空きビル。オバマ大統領の名のもと再生工事は進められているが、まだかなり掛かりそうである。
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路肩に「売りたし」として置かれていた1970年代の「オールズモビル・カトラス」。
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デトロイトショー会場のショップ前で展開されていたシュープリームス風パフォーマンス。
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モータウンレコード創業時の家“ヒッツヴィルUSA”は現在、博物館になっている。
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夕方、宿があったコークタウンから眺めたデトロイトのダウンタウン。
『第230回:自動車の街は滅びても、モータウンサウンドは滅びず』の記事ページへ戻る