
12月開催ということでトライデントもクリスマス色に。「Buon Natale」とは「Merry Christmas」を示すイタリア語です。
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12月開催ということでトライデントもクリスマス色に。「Buon Natale」とは「Merry Christmas」を示すイタリア語です。
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イベントの華、スーパーカーの初代「ギブリ」と「ボーラ」。同じV8をギブリはフロント、ボーラはミドシップにマウント。
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コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドの協力で最新の「グラントゥリズモ」が登場。60年前に生まれた「A6-1500」とご対面。
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最近めっきり見なくなった「ビトルボ・シリーズ」。この日はこんなに集結。手前はさらにめずらしい2シーターの「カリフ」。
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赤い「ギブリ」はマセラティと関係の深いカロッツェリア・カンパーナが製作した希少なスペチアーレ。右は「シャマル」。
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これまた貴重なワンメイクレース用モデルのギブリ・オープンカップ。2リッターツインターボエンジンはなんと330ps!
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♪ブーメラン、ブーメラン、と思わず口ずさんでしまいそう。「3200GT」は10台と車種別では最多参加でした。
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パレードランのスタート。先頭集団はゆったり安全運転だったのですが、「3200GT」などが中心の後ろの集団は……。
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ホテルの宴会場でのディナーパーティー。フォーマルな服に着替えてラウンドテーブルでフルコース。セレブ気分です。
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ディナーの最後に出されたデザートのティラミスにもトライデントが。思わず食べずにお持ち帰りしたくなりました。
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ふだんは青山ショールーム内にあるコーンズショップが会場に登場。こういった出店もイベントの楽しみのひとつ。
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パーティーが終わったところで記念写真をパチリ。このときは落ち着いた雰囲気ですが、二次会では一転して……。
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夜が明けて2日目の朝。前夜の宴が響いたのか、かなりけだるい雰囲気のなかで、まずはオーナーインタビュー開始。
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ウッドパネルとタンレザー、そしてゴールドの時計。いまなお妖艶な魅力を放つ「ビトルボ・スパイダー」のインテリア。
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「シャマル」のV8ツインターボエンジンを覗き込む参加者たち。赤い結晶塗装のヘッドを前に、話しているのはやはりあのこと?
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「ギブリ」と「ボーラ」はともにジウジアーロ・デザイン。リアクォーターのラインに共通性を発見することができます。
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主な参加車両を並べて今度はクルマの記念写真。お天気に恵まれたのは、マセラティ乗りたちの日ごろの行いがよいため?
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参加者全員の投票で選ばれたコンクールデレガンスの表彰式。8気筒部門賞のBest Ottoは前にも登場した「シャマル」が受賞。
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最後はジャンケン大会。このほかクリスマスプレゼント交換もあって、抱えきれないほどのおみやげを手にした人も。
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来年もまた会いましょう。Arrivederci!
『第59回:日本最大のトライデント祭り「マセラティ・デイ」に参加!』の記事ページへ戻る