
テュービンゲンの博物館で。右がオペルの自転車。
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テュービンゲンの博物館で。右がオペルの自転車。
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オペルの本拠地リュッセルスハイムの名が打ち抜かれている。
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リプロダクションと思われるが、サドルにもご覧のとおりプレートが。
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イベント当日における使用例。コスプレも大事です。
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こちらは「NSU」。当時カッコ良かったアメリカンテイストが盛り込まれているところがミソ。
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「ヴァンダラー」のレディス用トゥアラー。
(写真=Zwei plus zwei)
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歴史的なWエンブレム。通販大手Manifactumを通じて販売されている。
(写真=Zwei plus zwei) -
テュービンゲンの駐輪場に佇む「ヴァンダラー」の自転車。
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オーストリア、インスブルックの街で見つけた古い「プフ」。
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「プフ」のエンブレム。なお、こちらの新車の目安は300〜700ユーロ台。
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隠れたブランド、わが街の農協自転車。今や何処に?
『第22回:ドイツ車ファンに究極のママチャリ、ここにアリ!』の記事ページへ戻る