
フジミ模型製モノレールの外箱。輸出を視野に入れた英文併記である。
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フジミ模型製モノレールの外箱。輸出を視野に入れた英文併記である。
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第一次大戦の砲弾を持つ長男クレモン君と、母親のナタリーさん、三男のブノワ君。
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現在ブノワ君は往年の大西洋航路客船グッズを収集中。
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とりあえず途中まで組み立てられていた車両。
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組立図。日本製品の簡潔・明快な解説イラストは、この頃から始まっていることに感激する。
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ベルリッツ・スクールの翻訳見積もりも入っていた。
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味のあるモーターのパッケージデザイン。ちなみに接着剤も未使用のままだった。
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添付されていた当時の商品一覧。「グロッサー・メルセデス」は昭和天皇御料車を模していた。
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左からディディエ、次男のトマ君、長男のクレモン君、奥さまのナタリーさん、三男のブノワ君。
『第232回:パリ16区で「東京モノレール」と出会う』の記事ページへ戻る