3位にはフェルナンド・アロンソ(右)。1点差の109点でライコネンにタイトルを奪われた。(写真=Ferrari)
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3位にはフェルナンド・アロンソ(右)。1点差の109点でライコネンにタイトルを奪われた。(写真=Ferrari)
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ポールシッターのマッサ(手前右)、3番グリッドのライコネン(同左)が好スタート。2番グリッドのハミルトンは、マッサの後方で行き場を失い、アロンソにも先を越され4位に。その後コースオフ、マシントラブルで大きく後退し、結果7位。スーパールーキーは惜しくもタイトルを逃した。
(写真=Ferrari)
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2007年シーズンは、22歳のハミルトンの大活躍が最大のニュースといえる。タイトルは逃したが、9連続表彰台、優勝4回、ポールポジション6回という成績だけでも驚きである。(写真=Mercedes Benz)
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2001年ザウバーでGPデビューを果たしたキミ・ライコネン。マクラーレンでの5年間で逃してきたタイトルを、シューマッハーが去ったフェラーリで手に入れた。(写真=Ferrari)
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フェラーリはチームプレイでドライバーズタイトルを獲得。大逆転チャンピオンとなったライコネンの影には、僚友フェリッペ・マッサの2位入賞というサポートがあった。(写真=Ferrari)
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マクラーレン移籍前のアロンソの弱点は、チームメイトが自分より速いときに多々みられた。予想以上のパフォーマンスを発揮するチームメイト、ハミルトンに焦りを募らせるチャンピオン。チーム批判やネガティブな言動により次第に孤立の度合いを深めていった。タイトルを守れなかったばかりか、チャンピオンとしての品格に疑問符がつくシーズンに。(写真=Mercedes Benz)
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トヨタは、コンストラクターズランキング6位(13点)で2007年を終了。5位のレッドブル(24点)、エンジンを供給する4位ウィリアムズ(33点)にはかなわず、特筆すべきリザルトを残せなかった。とくに今季限りでチームを離れるラルフ・シューマッハー(写真手前)の不調が痛かった。(写真=Toyota)
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ホンダにとっては最悪の2007年。なんとかジュニアチーム、スーパーアグリを上まわりコンストラクターズランキング8位で終わったが、圧倒的なマシンの不出来に僅か6点しか獲得できなかった。(写真=Honda)
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事実上、2006年型ホンダをモディファイし戦ったスーパーアグリ。スペイン、カナダでの佐藤琢磨の得点により、コンストラクターズランキング最後尾の座からは逃れた。資金不足という、マシン以外の課題に直面した1年だった。(写真=Honda)
『最終戦ライコネン優勝で大逆転、初タイトル獲得!【F1 07】』の記事ページへ戻る