ホンダが「ZR-V」を一部改良 アクティブな特別仕様車「クロスツーリング」も登場
2026.03.26 自動車ニュース 拡大 |
本田技研工業は2026年3月26日、SUV「ZR-V」の一部改良モデルおよび特別仕様車「クロスツーリング」を同年3月27日に発売すると発表した。
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ZR-Vは、スマートなデザインと上質な走りをセリングポイントとする都会派のミドルサイズSUVである。今回の一部改良で純ガソリンエンジン車を廃止。パワートレインは2リッター直4直噴エンジンに2モーターを組み合わせたハイブリッドシステム「e:HEV」に一本化された。
最新のインフォテインメントシステムの採用や、アウトドアシーンに映える特別仕様車のクロスツーリングがラインナップされるのもトピックで、これらの情報は2026年2月26日にオフィシャルウェブサイトで先行公開(参照)されていた。
上位グレードの「e:HEV Z」および同グレードをベースとする特別仕様車には、新たにGoogleを搭載した「Honda CONNECTディスプレー」を採用。GoogleアシスタントやGoogleマップ、Google Playが車内でシームレスに利用可能となり、よりパーソナライズされたドライブ体験を提供する。また、前席にはPower Delivery対応のUSB Type-Cポートやフットアンビエントライトが追加された。
特別仕様車には、専用の内外装を採用する新規機種クロスツーリングとともに、従来型からの継続となる「ブラックスタイル」をラインナップしている。
前者はSUVらしい力強さとアクティブな世界観を表現したと紹介されるモデルで、マットグレーメタリック塗装のハニカム型フロントグリルや、マットブラックの18インチアルミホイールを装着。インテリアにはオレンジステッチを施したグレージュ内装を採用し、開放的で上質な室内空間を演出している。
ZR-Vで初採用となる外板色「デザートベージュ・パール」もクロスツーリングにのみ設定される。これらを含むクロスツーリングの特別装備は以下のとおり。
- ハニカムパターンフロントグリル(マットグレーメタリック)
- 専用エクステリアパーツ(フロントバンパー、バンパーコーナープロテクター、フロントバンパーガーニッシュ、フロントバンパーロアガーニッシュ、サイドロアガーニッシュ)
- 18インチアルミホイール(マットブラック)
- グレージュ内装(オレンジステッチ)
継続設定となるブラックスタイルは、よりスポーティーでプレミアムな装いに磨きをかけたという。フロントグリルを従来のバーチカル(垂直)タイプからベルリナブラック塗装のハニカムパターンへと変更したほか、各所にブラック基調の専用パーツを配している。
これらを含むブラックスタイルの特別装備は以下のとおり。
- ハニカムパターンフロントグリル(ベルリナブラック)
- クリスタルブラックパール専用エクステリアパーツ(フロントバンパーガーニッシュ、バンパーコーナープロテクター、サイドガーニッシュ、ホイールアーチプロテクター、シャークフィンアンテナ、ドアミラー、アウタードアハンドル)
- 18インチアルミホイール(ベルリナブラック+ダーク切削クリア塗装)
一部改良が施されたZR-Vのラインナップと価格は以下のとおり。
- e:HEV X:370万7000円(FF車)/392万7000円(4WD車)
- e:HEV Z:430万7600円(FF車)/452万7600円(4WD車)
- e:HEV Zブラックスタイル:447万9200円(FF車)/467万7200円(4WD車)
- e:HEV Zクロスツーリング:452万9800円(FF車)/472万7800円(4WD車)
(webCG)
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