新型「ホンダ・フィット」(1.3リッターモデル)
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新型「ホンダ・フィット」(1.3リッターモデル)
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発表会ではホンダの福井威夫社長自らクルマを紹介。「我々の自信作」と太鼓判を押した。
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カットモデルで見るインテリア(リアシートをチップアップした状態)。
ボディのコンピューター解析が進歩したため、車重をほとんど増やすことなく先代比164%の剛性を実現したという。 -
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1.5リッター「i-VTEC」エンジン。同排気量ながら、先代より10psパワーアップした。
「先代モデルに数々の変更や改良を加えつつ価格がほぼ据え置かれた」点も大きな自慢。 -
フロア下にスペアタイヤは置かれない。ボードをアレンジして空間を広げたり、棚を作ったりできる(ウルトララゲッジ)。
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ステアリングの意匠は「シビック」らと共通。フィットに搭載される純正カーナビは、新機能を盛り込んだ次世代機となる。
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