新型「日産エクストレイル」。
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新型「日産エクストレイル」。
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リアビューも、エクストレイルらしさをキープ。
ランプ付きの名物ルーフレール「ハイパールーフレール」はオプションとして健在である。 -
荷室フロアの右側には、引き出しが備わる。フロアパネルごと取り外すと荷室高は1012mmになり、さらにシートを倒せば、前輪を外すことなく26インチのMTBが縦に収納できる。
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インパネ中央には、センターメーターの代わりに、ティッシュボックスが入る「大容量インストアッパーボックス」が設けられた。
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「MR20DE」エンジン。先ごろ、2008年秋に新型クリーンディーゼルモデルが国内で追加投入されることもアナウンスされた。
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発表会場で注目されたのは、やはり「荷室」。
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東京銀座の日産ギャラリーには、「雪山を登るエクストレイル」が飾られた。
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