
「アペ・カレッシーノ」。まるでプラモとフィギュアである。
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「アペ・カレッシーノ」。まるでプラモとフィギュアである。
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庭に佇む趣き溢れる「アペ」。シエナ郊外にて。
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世界遺産の街にも、そのユーモラスな表情で溶け込んでしまう。
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1990年代末、生産中止直前のカタログから。NYの摩天楼と。思わず「そんなワケねーだろ」と突っ込みを入れたくなる合成写真。
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昨年「クラシック」として復活した700kg積み仕様。厚化粧になった。
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「カレッシーノ」のサイズは、2980×1500×1810mm。重量は594kg。
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バーハンドルの前には、電流計、燃料計、80km/hまで目盛られた速度計が。変速機は4段。
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使用例。
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これもレトロ潮流か。店頭に並び始めたアペ50のミニカー。22.5ユーロ(約3600円)は、ちょいと高め?
『第4回:新型3輪トラックにイタリア的準天然レトロを見た!(大矢アキオ)』の記事ページへ戻る